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大会3日目は、オールラウンド競技。日本からは、満を持しての相沢選手の登場。いきなり、500mで45秒17をマーク。5000mに参戦した高橋選手は総合部門4位入賞。
相沢選手=総合10位
500m=45秒17
3000m=4分59秒79
坂本選手=総合17位
500m=48秒69
3000m=5分41秒40
高橋選手=総合4位
500m=42秒67
5000m=7分39秒18
相沢選手=総合10位
500m=45秒17
3000m=4分59秒79
坂本選手=総合17位
500m=48秒69
3000m=5分41秒40
高橋選手=総合4位
500m=42秒67
5000m=7分39秒18
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マスターズ戦士も帰路に着き、この週末は余韻に浸る一方、週明けの普段の生活に向けてのつかの間の時間かもしれませんね。以下のリンクは、6戦士のひとり坂本選手が、オランダ選手からアドバイスを受けている様子。これが、今回の最大の目的のひとつです。言葉が不慣れだろうと、スケートを通してお互いが会話をしているシーンは、すばらしいですね。今後どんどん参加してくれる戦士が増えることを期待します。
国際マスターズ・オランダ大会の主管役のブラムさん、67歳!とても67歳には思えない動き!彼の11歳のお孫さんとの1対1の100mスプリント。練習では勝っていたが、500mを滑った後でのレースなのか?お孫さんの勝ち!
スプリント部門の2日目、総合記録です。
500m
坂本選手=49秒72
板東選手=51秒61
近藤選手=44秒83
河田選手=55秒18
高橋選手=42秒44
1000m
坂本選手=1分41秒46
板東選手=不参加
近藤選手=1分30秒76
河田選手=1分51秒98
高橋選手=1分26秒22
総合
高橋選手=170.760、マスターA部門6位
坂本選手=205.215、マスターC部門7位
近藤選手=180.945、マスターD部門8位
河田選手=223.235、マスターE部門8位
500m
坂本選手=49秒72
板東選手=51秒61
近藤選手=44秒83
河田選手=55秒18
高橋選手=42秒44
1000m
坂本選手=1分41秒46
板東選手=不参加
近藤選手=1分30秒76
河田選手=1分51秒98
高橋選手=1分26秒22
総合
高橋選手=170.760、マスターA部門6位
坂本選手=205.215、マスターC部門7位
近藤選手=180.945、マスターD部門8位
河田選手=223.235、マスターE部門8位