×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2010年シーズンもまもなく開幕。パワースライド・マターのワールド・チームの公表です。
韓国からナム君が正式にチームに参画です。WICよりは主に欧州のトラック競技に参戦予定。
韓国からナム君が正式にチームに参画です。WICよりは主に欧州のトラック競技に参戦予定。
2014年に活躍が期待されるジュニア選手の世界選手権がベルリンで5、6、7日に開催。男子1500mで、白樺学園の三輪準也選手が1500m1分51秒44で3位。女子では、同じ白樺学園の神谷衣理那選手が、500m39秒74で3位。中村駿佑選手は今季自己最高記録となる36秒34をマークし、4位入賞。弟の将太選手は、3000mで3分54秒16で、こちらも今季自己ベストで6位入賞。渡部選手、三輪選手も各々自己ベストで8位、10位と上位に食い込んだ。駒大苫小牧高校の押切美沙紀選手が、2つの自己ベスト40秒01(6位)、1分20秒14(5位)を果たした。
昨年の世界選手権(中国海宇市)のインライン・マラソンで銅メダル、アイス転向半年未満のフェリックス・リーネン(ドイツ・パワースライド)が、こちらも自己ベスト3分59秒08で、1500m1分55秒63で、供に12位。
昨年の世界選手権(中国海宇市)のインライン・マラソンで銅メダル、アイス転向半年未満のフェリックス・リーネン(ドイツ・パワースライド)が、こちらも自己ベスト3分59秒08で、1500m1分55秒63で、供に12位。
オリンピック終盤で盛り上がっていたころイタリアのピネでは、スピードスケートの オールラウンド選手権マスター部門が開催された。マスターズ大会としてはもっとも歴史の古いこの大会も19回目。今回は17カ国から総勢300名が結集してのビック名イベントとなった。シニア競技と同じように年に1度、スプリント選手権、オールラウンド選手権が開催されるが、今年はピネでオールラウンド選手権が開催。北米担当のアンドリュー氏も参戦。彼のHPで詳細が更新されています。