×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
決定!来る3月22日、23日、24日の3日間、オランダの聖地ヘレンヴェーンで開催される世界マスターズスピードスケート選手権に、日本からなんと6選手が参戦することになりました。この大会は、国際スケート連盟の参加で、IMSSC(International Masters Speed Skating Committee)が主管し、ワールド・マスターズの一環としての今季最終戦のオランダ大会です。もちろん、日本スケート連盟承認のもので、連盟登録者であれば、基本的に参戦可能です。
22、23日 世界マスターズスプリントスピードスケート選手権
①500m/1000m(1回目)
②500m/1000m(2回目)
24日 世界マスターズオールラウンドスピード選手権
①500m/3000m
②500m/5000m
③500m/10000m
6戦士は、
岐阜県代表 坂本選手
愛知県代表 近藤選手
徳島県代表 板東選手
長野県代表 相沢選手
秋田県代表 河田選手
福島県代表 高橋選手
です。
頑張れ~!
22、23日 世界マスターズスプリントスピードスケート選手権
①500m/1000m(1回目)
②500m/1000m(2回目)
24日 世界マスターズオールラウンドスピード選手権
①500m/3000m
②500m/5000m
③500m/10000m
6戦士は、
岐阜県代表 坂本選手
愛知県代表 近藤選手
徳島県代表 板東選手
長野県代表 相沢選手
秋田県代表 河田選手
福島県代表 高橋選手
です。
頑張れ~!
男子は駒大苫小牧高校の高校1年生中村将太選手が全日本の頂点に立ちました。総合ポイント160.100は、2位に0.781ポイントの大差をつけての優勝。3種目を終え、0.129差で2位につけていた佐藤克憲選手は、最終10000mでは力尽き、総合5位。総合2位は、阿部大輝選手、3位に、在家範将選手。ベテラン(?)宮崎今佐人選手が4位に食い込みました。女子は、菊池彩花選手が優勝。2位に松田選手、3位に高山選手。
さあ、高木美帆選手登場です。優勝ラインが1分57秒をきるか?56秒台後半あたりかな?高木選手は、4組目のアウトスタート。USA代表のへザー・リチャードソンとのペア。自己ベスト目指して頑張ってほしいですね。11組の田畑選手とアンニのペアは注目です!
非常にレベルの高い戦い、シャニー敗れる!1分46秒10は、マーク・ツイタルトの1分45秒57に届かず。見ていて本当に手に汗握りましたね。ワ~ォ!3位のハーバード・ボッコがノルウェーに大会初のメダルをもたらしました。おめでとう!