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おめでとう!2○歳!!!
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コロンビアでは、ローラー連盟を絡んでパスタVSライスが勃発!
昨年の世界選手権でコロンビア選手のユニフォームにあったキャラクター(写真)
が今年はなくなりそうな感じだ。コロンビアの大手パスタ会社「パスタス・ラ・ムネカ(PastasLaMuneca)」は、コロンビアのローラー連盟と、昨年から向こう10年間5億円の大型契約を交わしたばっかりなのだが、今月になって連盟は、「アロズ・ドーニャ・ペーパ(ArrozDonaPepa)」と5年5億円の大型契約を結ぶと発表した。更に、今季の世界選手権で国別での総合優勝すると12.5%のボーナスが加算されるというからすごい!。
昨年の世界選手権でコロンビア選手のユニフォームにあったキャラクター(写真)
が今年はなくなりそうな感じだ。コロンビアの大手パスタ会社「パスタス・ラ・ムネカ(PastasLaMuneca)」は、コロンビアのローラー連盟と、昨年から向こう10年間5億円の大型契約を交わしたばっかりなのだが、今月になって連盟は、「アロズ・ドーニャ・ペーパ(ArrozDonaPepa)」と5年5億円の大型契約を結ぶと発表した。更に、今季の世界選手権で国別での総合優勝すると12.5%のボーナスが加算されるというからすごい!。
日本で言えば、日○食品が10年間5億のスポンサー契約をするのに合意したのに、今年になって、J○が「いやいや、5年で5億出しますよ。」と言ったことに、日○ー連が「ハイ」と言っちゃったという感じなのかな?あらら。でも、桁が違う。
先月21日から26日まで、コロンビアの「オイル・キャピタル」と称されるバラッカベルメーハ(Barracabermeja)市で第9回スピードスケートのコパ・アメリカが開催された。今年は(昨年は、パナマ)、南アメリカ諸国からはもちろん、アメリカ、欧州、オーストラリアなど16カ国から1,200の選手が集まった。
最終日のマラソンでは、アメリカから参戦しているブリタニー・ボウが優勝。来週から始まる全米選手権に向け弾みをつけた。
同じ時期スイスでは、スイスのナショナル大会が、2009年の世界選手権開催地となるウェインフェルデンで開催された。シニア部門では、男子では、RBで活躍するニコラス・イッテンが、女子はナダイン・グルアーが完全優勝。
ここで、注目なのが、スイスのナショナル大会なのに、特別参加としてコロンビア選手、ヴェネズエラ選手がオープン参加。もちろん表彰台にのることはなかったけれども、ロジャー、アランなどがフランス、オランダでアイスに転向、調整している中で、競技の盛り上げとしては、プラスに作用したと考えられる。受け入れるという姿勢がすごい!羨ましい。
日本でも近隣諸国から来てくれるといいけど。。。受け入れ側の役員の方が大変かな?今大会参戦したコロンビア選手、ヴェネズエラ選手は、欧州を転戦している選手だし、日本でJIC(JapanIlineCup)など魅力のある競技が日本の各地で開催されていて、各国の選手が日本に滞在している。。。そんな光景が。。。みえな~い!残念。
ところで、ここでWIC(ワールド・インライン・センター)がスイス大会のスポンサーになっているけど、日本のスポンサー(協賛)とは格段の差がある「でかいお店」です。日本で言えば、神田のど真ん中にある大手のスポーツ店、それもインラインがメインの。世界的にみてもWICのでかさは、半端じゃないですね。スイスカップの大会スポンサーだし、WIC(ワールドインラインカップ)にもスポンサーしているし、チームを抱えているし。ああ、羨まし~い!
ここで、注目なのが、スイスのナショナル大会なのに、特別参加としてコロンビア選手、ヴェネズエラ選手がオープン参加。もちろん表彰台にのることはなかったけれども、ロジャー、アランなどがフランス、オランダでアイスに転向、調整している中で、競技の盛り上げとしては、プラスに作用したと考えられる。受け入れるという姿勢がすごい!羨ましい。
日本でも近隣諸国から来てくれるといいけど。。。受け入れ側の役員の方が大変かな?今大会参戦したコロンビア選手、ヴェネズエラ選手は、欧州を転戦している選手だし、日本でJIC(JapanIlineCup)など魅力のある競技が日本の各地で開催されていて、各国の選手が日本に滞在している。。。そんな光景が。。。みえな~い!残念。
ところで、ここでWIC(ワールド・インライン・センター)がスイス大会のスポンサーになっているけど、日本のスポンサー(協賛)とは格段の差がある「でかいお店」です。日本で言えば、神田のど真ん中にある大手のスポーツ店、それもインラインがメインの。世界的にみてもWICのでかさは、半端じゃないですね。スイスカップの大会スポンサーだし、WIC(ワールドインラインカップ)にもスポンサーしているし、チームを抱えているし。ああ、羨まし~い!
マルク・ホルステン(左)とカーロ・ティマーマン(上)
(写真:TimsSportsCam)
先週末、東日本選手権が行われている時、オランダでは、蘭選手権がニィーフェーンで開催された。ニィーフェーンのアイスとローラーのクラブが協力し、組織だって実現した初めてのナショナル大会に、スーパーガールが出現。女子ジュニア部門でマーノン・カミンガが、全6種目(300m、500m、1000m、イリミネーション、ポイント、リレー)で優勝。そしてシニアでは、エルマが5種目を制した。
男子では、ロナルド、マイケル・マルダー兄弟が短距離を制し、混戦の長距離では、アーリャン・スミッツが、前山本のチームメイトで、現スケートミル・パワースライドのマルク・ホルステン、Habavoのカーロ・ティマーマンを抑え10kmPを制した。15kmEでは、マルク・ホルステンが、WICヴォルヴェガ大会2位のイングマー・ベルガを抑えて優勝、代表権をGETした。
蘭代表は、
300m&500m=ロナルド・マルダー
1000m=マイケル・マルダー
10KmP=アーリャン・スミッツ
15kmE=マルク・ホルステン
5Kリレー=ロナルド、マイケル、デレク・ファブリック
300m、500m、1000m、10KmP=エルマ・デ・ヴライス
15kmE=ビアンカ・ルーゼンブーム
5kmリレー=エルマ、ビアンカ、マリシカ・ハイズマン