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今回のマスターズSLC大会で、チームパシュートを行いました。日本からも即席で3チーム(1=川島-岩田-河田、2=関-松岡-桧山、3=池田-小金澤-小屋口)をエントリー。また、今回日本チームのエース納選手は、アメリカとの混合チームでエントリー。いや~盛り上がりました!その模様がこちら↓
日本から参戦した3名の70歳代のひとり、神宮選手。最初のレースとなった500m(映像)ではシーズンベストとなる1分14秒21をマーク。続き1000mでは、2分36秒17の自己新、リベンジとなった3日目の500mでは1分11秒38の自己新、そして1000mでは2分27秒22と自己記録を更新。
岩手から参戦の岩田選手、初戦の500ではコーナーでスリップして転倒。すばやく起き上がって、滑走継続。それでもシーズンベストとなる1分13秒73。3日目では、57秒34をマークし、見事自己ベストを更新。