ほんと間に合うの？

インツェルの具合。

ダイニーマ・スーツ

２０１０年冬季オリンピックのショートトラック競技で、オランダチームが着用していたワンピースに注目あれ！オランダに本社を置く会社ＤＳＭのダイニーマ（ディネーマ）超高強力ポリエチレン繊維を使用し、当社と契約するオランダのワンピース製作会社が製作したショートトラックスーツで、もうネックガードも、ケプラー素材のカットレジスタンス下着などを着用する必要がなくなります。これ１着で十分！総合的な重さもあれこれを身に纏うよりも絶対的に軽量！そして何より価格が絶対お得！究極のショートトラックスーツが誕生。超高強度、且つ高弾性率を有するこの夢のスーパー繊維を用いて、ワンピースの素材を作り上げ、染色が可能となり、次世代のワンピースが完成。日本ではも７月より市販リリースします！

すべてはオーダーメイド品になります。デザインは、オリンピックモデルが主体で、指定色からの選択、色の組み合わせは自由です。対象の色は、黒、白、オレンジ、赤、青（紺系）の５色からの選択になります。
そして、気になる価格は、直販プロモーション価格の１着９９，９００円～！但し、ロゴ代は、別になります。

ダイニーマ（ディネーマ）について（日本語）
ダイニーマ（ディネーマ）について（英語）

日本で最初に着るのは誰？

本場のインライン・アルペンがこれだ！

子供からトップ選手まで、幅広い参戦者を集めるドイツのインライン・アルペン。ドイツではＤＳＶ（ドイツ・スキー・連盟）、ＤＩＲＶ（ドイツ・ローラースポーツ・連盟）の２つの連盟に所属している選手がインラインアルペンの競技に参戦する。同じチームでもスキーをメインにして、夏場にローラーをしようしてというスタイルの選手もいれば、インライン専門の選手もいる。目を見張るのは、女子のレベルが高すぎ！こんな濡れた路面でも決行です。必見です！

インラインアルペン

先週末ドイツの南西部スチュッツガルド近郊ナーゴルドで開催されたインラインアルペンでのワンシーン。ドイツの国内大会で、ナーゴルドの街が運営を担当、土曜日はＤＳＶ（ドイツスキー連盟）主催のスラローム（タイムトライアル）、ノルディックブレーディング（いわゆるクロスカントリー）そして子供のレース、日曜日はＤＩＲＶ（ドイツ・インライン・ローラー連盟）が主催で、パラレス・スラローム（トーナメント式）が開催され、総勢２００名程が集まった。パワースライドチームもエントリー、エースのすべりがこの写真。日本にはない、高速のダウンヒル・スラローム。９月には、日本選手がドイツで開催されるＷＣ、世界選手権に参戦する予定です。果たして。。。？

インツェルのリンク

インツェルのリンクの模様。オープンまで４ヶ月（１０月予定）も、どうかな？間に合うの？って感じ。