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WCエルフェルト大会2日目。及川選手が0.01秒の僅差で連日の2位。1000mはシャニーが1分19秒25で優勝。ジェレミーは滑走しなかった。女子はジェニー(38.10秒)、ロシア連邦のエカテリーナ・シコーヴァが1分16秒93で優勝。
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オリンピック終幕後の最初のワールドカップ、エルフェルト大会。短距離種目のみながら、オリンピックのメダリストはアメリカのシャニー・デービス(米1000m金)、ジェニー・ウルフ(独500m銀)、アンネッテ・ゲリッツェン(蘭1000m銀)、ローリン・ヴァン・リーセン(蘭1000m銅)、そして1500m金メダルのマーク・ツィタルトセンの5選手のみ。韓国勢、中国勢は不参戦とちょっと寂しい大会(?)。そんな中、日本の及川選手が、本領発揮(?)の35秒10で2位。羽賀選手も35秒48で6位、大田選手が35秒57で7位と好成績を収めている。1000mでは、1500m金メダルのマークを0.14秒差で抑えたシャニーが1分09秒29で、同種目今季負けなしの優勝。
そんな中、ライバル清水選手が引退表明した日、今季限りで引退を表明してるカナダのジェレミー・ウォザスプーンが1分10秒23をマーク、こちらも若手のデニー・モリソンに抜かれてしまった。本当にお疲れ様です。彼らの功績は絶大ですね。スピードスケートを面白くしてくれましたね。
女子は、世界記録保持者のジェニーが貫禄のすべり38秒08で、2位のマーゴに0.41秒差をつけての優勝。1000mでは、最終組の地元ドイツのモニーク・アンゲルミューラーが1分16秒36で優勝。
すでにもう4年後を目指している選手が多いはず。そんな中、ラッキーボーイのアポロのトレーニング風景を見ていると、やはり野球や、サッカーなどに比べると本当に地味なスポーツだなと思う。毎日がトレーニング、活躍の場は年間でたた3、4ヶ月ほど。もっともシーズンが長くても、これほど過酷なスポーツはないのではと思ってしまう。
でも、そんなスケートが面白いだよね。個人的には長い距離が。。。
でも、そんなスケートが面白いだよね。個人的には長い距離が。。。
音楽もいいし、癒されますね。
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