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27日、北海道帯広市の屋内スピードスケート場「明治北海道十勝オーバル」で、「第1回タイムトライアル」(帯広スケート連盟主催)が開かれた。実業団のトップクラス(一部)から、中学生まで、総勢158選手が参戦。その中でも白樺高1年の三輪準也選手が、男子1500mで1分55秒45の最高タイムを出した。いよいよ氷上です。
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圧巻!ロード競技初日の雨に大幅に日程が書き換えられ、実質2日間での過密なスケジュールで開催されたロード競技。その最終日の最後のレースで、歴史に残り、後世にも語り継がれる凄いパフォーマンスがおこった。男子シニア5000m。残り2周。コロンビア、NZが大きくリードを広げる展開の中、接戦の3番目争いで、ボーエンが一つ順位を上げ5位で、アンカーのジョーィに。するするっとインをすり抜け、すぐさま3位に浮上。しかし、目の前のNZとの差は、約10m。更にその前約15mにはコロンビア。ここから信じられないことが起こった。コーナーの出口からバックルストレートをぐんぐん加速。最終コーナーの入り口でNZを捉えるも、まだ目の前のコロンビアとは、約10m。勢いは止まらず、そのままコーナーに突っ込み。コール直前にかわしての大逆転。ものすごい歓声、ジョーィのガッツポーズに「USA、USA、USA」と観客からのエールがしばらく鳴り止まなかった。終わってみれば、金6個、銀1個、銅1個、総計9個のメダルを独り占めです。さて、いよいよ去就が注目。
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