忍者ブログ
[227]  [228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233]  [234]  [235]  [236]  [237
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

P1100286cc.JPGこちらは、女の子版「ルーシー99アイス」。
















P1100285cc.JPGP1100287cc.JPGP1100288cc.JPG










PR
P1100278aa.JPG今年の冬は、寒~いらしく、欧州ではアイススケートがブームとの話。そんな中パワースライドからジュニア向けにアイス・スケート「ビリー99アイス」が出ました。ちょっとパイロット的に取り寄せてみました。インラインと同じで、サイズ可変タイプ。数が少ないので、ご希望の方はお早めに。10,000円でのご提供です。
サイズは、30-33(S)、34-37(M)の2サイズのみ。靴紐もついていますが、つま先のバックル、アンクルのバックル、足首のバックルと3箇所固定タイプです。






P1100282aa.JPG P1100281aa.JPG P1100280aa.JPG










大会2日目。女子はチェコ代表マルティナ・サブリコヴァ選手が、念願の世界タイトルを獲得した。最終5000mで6分55秒54で優勝し、総合ポイント161.616で、2位にはカナダ代表クリスティーナ・グローヴ選手に0.65ポイントを差をつけて逃げ切った。

日本代表穂積選手が、最終種目5000mで大爆走!優勝したマルティナ・サブリコヴァ選手に次ぐ2位となる7分3秒56をマークし、総合4位入賞を果たした。初日10位で迎えた3種目1500mで1分57秒73と5位の記録をマークし、決勝レースに進出。結果、3位のオランダ代表イレイン・ヴースト選手に0.2ポイントという僅差の4位。おめでとう!

男子は、最終種目10000mで、13秒05秒21と逃げ切ったスヴェン・クラマーが優勝。ノルウェーのオスカー・マティーセン、ヤルマー・アンデルセン、オランダのアルド・シェンク、そしてアメリカのエリック・ハイデンについで、スピードスケート史上5人目の3年連続の世界タイトルを獲得。オランダ選手のV3は、リンケ・リツマ以来3人目の快挙を成し遂げた。地元ノルウェーのハヴァード・バッコが0.51ポイントの「僅差」での2位。今までのスヴェンの独壇場だった長距離界、ハヴァードがじゅわじゅわとそのギャップを縮めてきた。3位は、イタリアのエンリコ・ファブリス。チャドは、トラヴァーについで6位。日本代表の平子選手は、1500mで1分50秒93の20位に終わり、決勝レースに進出できなかった。最終順位も18位となり、アジア圏の世界選手権出場枠の拡大が出来なかった。残念。お疲れ様。
7日、スピードスケートの世界一を競う「世界スピードスケート選手権」が、2004年チャドが鮮烈なデビューを飾った大会以来、4度目の開催地となるノルウェーのハーマルで開幕した。

女子は、チェコのマルティナ・サブリコヴァが、最初の種目500mで10位に位置し迎えた3000mで、4分1秒90をマーク、2種目を終え初日トップに立った。2007年の欧州チャンピオン、いよいよ自身初となる世界大会の表彰台が見えてきた。日本勢では、穂積選手が500mで16位ながら、続く3000mで、一気に8位を記録、総合10位まで躍進してきた。


男子は、オランダ代表のスヴェン・クラマーが2種目の5000mで、自身が2006年に記録した大会記録を塗り替える6分9秒74の好記録で、一気にタイムを短縮、初日トップに立った。

地元ノルウェー代表のハヴァード・バッコが500mで2位(35秒99)、5000mもスヴェンについで2位の好タイム(6分15秒94)で、総合2位につけた。3位にはイタリア代表のエンリコ・ファブリス、500mでトップの35秒55をマークしたカナダ代表のダニー・モリソンが4位、チャドは、同国代表のトラヴァー・マルチカーノについで7位につけている。

日本勢では、平子選手が500mで18位ながら、続く5000mで12位で、総合15位に位置している。
全国中学スピードスケート大会最終日。男子3000m決勝では、北海道安平早来の中村将太選手が、3分59秒96の大会新記録で優勝、長距離2冠を達成した。また、女子3000mでは同じ安平早来の高山梨沙選手が、4分22秒26の大会新記録で優勝、1500mに続き長距離2冠を達成した。

続く男子1000mでは、北海道幕別札内の三輪準也選手が、1分14秒55の大会新記録をマークし、500mに続きスプリント2冠を達成した。大会前の練習で足首を負傷し、競技が心配された、ライバルの標茶の藤野裕人選手は、気力の1分16秒10で大会記録を更新、2位に入賞した。女子1000mでは、帯広南町の高橋菜那選手が1分22秒28の大会新記録で優勝。500m覇者の幕別札内東の辻本有沙選手が1分23秒70の大会新記録で2位に入賞した。(写真は、最新のワンピを着用した中村将太選手、北海道新聞から)

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
TiMELESS management
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
注目のパワースライド製品、ルィジーノ製品、トランスパック製品をご紹介します。
バーコード
カウンター
アクセス解析
最新記事
(02/07)
(01/27)
(01/26)
(01/11)
(08/23)
(06/30)
(06/03)
(05/25)
(05/25)
(05/23)
(05/23)
(05/02)
(03/16)
(03/02)
(03/01)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
忍者ブログ [PR]