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現在2009年シーズンに向けてトレーニング中の「チーム・コロンビア」が、パワースライドのクロストレーナー(CT)を使っています。クロスカントリー・スキー(XCスキー)は、自転車競技の選手にとって、冬季間のトレーニングに良く使われていますが、昨季チーム・コロンビアの選手が使い始めたのをきっかけに、自転車競技の選手も、パワースライドのCTを使用するが徐々に増えてきているようです。
チーム・コロンビアのコーチであるセバスチャン・ウェーバー氏ら、(自転車の)トップ選手は、「ノルディック・クロス・スケーティングは、心拍運動だけではなく、上半身のワークアウトとしても効果がある。このちょっと不自然なワークアウトは、全く新しい衝動だし、新しい需要になるであろう」と、オフシーズンのトレーニングとして非常に効果的なトレーニング用具であると言及している。
タイムトライアルの2008世界チャンピオンのバート・グラビッシュ選手、オリンピック・チャンピオンのブラドリー・ウィッギンズ選手、世界選手権で2度3位入賞したジュディス・アーノルド選手、今季もっとも活躍したマーク・カヴェンディッシュ選手ら、みんなパワースライドのノルディック・クロス・スケートを愛用している。
パワースライドのノルディック・クロストレーナーのセット価格は、39,900円。
サイズは、37~43までご用意しています。
各サイズ、希少入荷なので、場合によっては取り寄せになるかもしれませんので、ご了承ください。
チーム・コロンビアのコーチであるセバスチャン・ウェーバー氏ら、(自転車の)トップ選手は、「ノルディック・クロス・スケーティングは、心拍運動だけではなく、上半身のワークアウトとしても効果がある。このちょっと不自然なワークアウトは、全く新しい衝動だし、新しい需要になるであろう」と、オフシーズンのトレーニングとして非常に効果的なトレーニング用具であると言及している。
タイムトライアルの2008世界チャンピオンのバート・グラビッシュ選手、オリンピック・チャンピオンのブラドリー・ウィッギンズ選手、世界選手権で2度3位入賞したジュディス・アーノルド選手、今季もっとも活躍したマーク・カヴェンディッシュ選手ら、みんなパワースライドのノルディック・クロス・スケートを愛用している。
パワースライドのノルディック・クロストレーナーのセット価格は、39,900円。
サイズは、37~43までご用意しています。
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6日、最終種目のマラソンが行われ、女子はブリジット・メンデスが、アレクサンドラ・ヴィヴァスら強豪を制し、1時間14分32秒で優勝。男子は、クリスチャン・ディアス・グラナダスが、ボゴタ・チームのチームメイトのニコラス・ザムンド(2位)、ホヘ・チフェンテス(3位)を抑え、1時間2分14秒で優勝。そのクリスチャンが、来季はパワースライド・ワールド・チームとして、WIC参戦することに決定!
国内で真駒内選抜大会が開催されている中、中国ではWC第4戦目となるスプリント大会が開催。男子500mでは長島圭一郎選手が初日35秒08の好タイムも0.11秒差で2位。2日目も35秒20とチームメイトの加藤条治選手に0.01秒差をつけて表彰台の一角をGETした。スプリント大会に参戦中のアメリカ代表シャニー・デービスが、初日35.99で13位、2日目35秒73で12位。1000mでも、初日1分10秒32で3位、、2日目は1分9秒99で2位で表彰台をGET。世界スプリント選手権、世界スピード(オールラウンド)選手権のW優勝も見えてきた感じ。すばらしい!
さあ、いよいよ今週末はWC長野大会。ギャラリーはいっぱいになるかな?
2日目は男女1000mと男子3000m、10000m、女子5000mの開催。男子3000mは、駒大苫小牧高校の竹田翔平選手が4分06秒70で2位、3位に佐久長聖高校の石原大暉選手が4分6秒99で表彰台をGETした。
男子10000mでは、森哲平選手が14分24秒83で優勝。おめでとう!
男子10000mでは、森哲平選手が14分24秒83で優勝。おめでとう!
5日の天候不順(雨)により、競技日程が再編成され2日間での大会となった第39回浅間選抜大会。初日6日には、男子500m、1500m、5000m、女子500m、1500m、そして3000mが行われた。
パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、前日までのチャットで寝不足になったのか?まさかの期待しなかった結果となった。早朝レースとなった1500m。1分53秒を切るかと期待していたが、1分59秒68。屋外のレースで2分を切るまずまずのタイムながら、まだ早い選手がいたという結果に。最終的には、47位。優勝は1分53秒41を記録し、WC代表杉森選手を抑えた信州大学の斉川選手。
そして夕方の5000mは、どうかしちゃったのかの7分25秒86で、31位。上位は、WC代表組の平子選手(6分49秒89)、出島選手(6分51秒45)が1、2位で、3位に森哲平選手(6分53秒46)が入賞した。
パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、前日までのチャットで寝不足になったのか?まさかの期待しなかった結果となった。早朝レースとなった1500m。1分53秒を切るかと期待していたが、1分59秒68。屋外のレースで2分を切るまずまずのタイムながら、まだ早い選手がいたという結果に。最終的には、47位。優勝は1分53秒41を記録し、WC代表杉森選手を抑えた信州大学の斉川選手。
そして夕方の5000mは、どうかしちゃったのかの7分25秒86で、31位。上位は、WC代表組の平子選手(6分49秒89)、出島選手(6分51秒45)が1、2位で、3位に森哲平選手(6分53秒46)が入賞した。
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