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昨日のレース序盤に転倒に巻き込まれて転倒した日本のエース篠塚奈知選手は、頭部、肩を強打し、救急車で病院に搬送され、検査を受けた。幸い頭部には異常なく、肩に打撲、首に鞭打ち症状がある模様。今日、明日と安静し、週明けのロードからの参戦に期待している。
日本代表小川大介選手のヘッドショットがwww.mundopatin.comにアップされています。
がんばれ日本!
山本紳貴選手を怪我で欠く日本のシニア陣、がんばれ!日本!!
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山本紳貴選手を怪我で欠く日本のシニア陣、がんばれ!日本!!
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2日目のスプリント種目、ジュニア1000mとシニア500m。男子シニア500mで決勝は、コロンビア代表アンドレス・ヌノスが、フランス代表ニコラス・ぺロキュイン、300mTT優勝のNZ代表ケーロン・ドビンを抑えて優勝。女子シニアも、コロンビア代表ジャーシー・プエッロが、300mTTの金、銀メダリストのアメリカ代表ブリタニー・ボウ、サラ・サラサネを抑えての優勝。
ジュニア部門男子は、コロンビアが1、2位、女子では韓国が1、2位を独占した。
国別メダル数では、コロンビアが金6、銀2、銅4の総数12でトップ。韓国(金3、銀6、銅2)、そしてフランス(金2、銀1)で続いている。
ジュニア部門男子は、コロンビアが1、2位、女子では韓国が1、2位を独占した。
国別メダル数では、コロンビアが金6、銀2、銅4の総数12でトップ。韓国(金3、銀6、銅2)、そしてフランス(金2、銀1)で続いている。
クラッシュ、クラッシュ、そしてクラッシュ。近年の高速化(ウィルの大径化、用具の高度化なども)、そして各選手の駆け引きが激化したこともあり、クラッシュの連続!初日に巻き込まれて転倒した日本代表の山本紳貴は、こめかみを3針も縫うことになる大怪我。幸い骨には異常がないようだが、トラック競技の参戦は見合わせ。週明けのロードでの復活Vを期待したい。
転倒続きの大会で、問題にあがっているのが、「コーン」。トラックのライン上に置かれたコーンがレース中に飛び交っている状態で、走行の邪魔になっている。さて、このまま使用続行なのか?明日にも排除されるのか???
また、一方では体調管理の問題が表面化。大会直前に腹痛を訴えたマイケル・チークに加え、今度はジョーィが。2日目の朝から吐き気をもようした。大舞台を前に、別の壁がはばかっている。
転倒続きの大会で、問題にあがっているのが、「コーン」。トラックのライン上に置かれたコーンがレース中に飛び交っている状態で、走行の邪魔になっている。さて、このまま使用続行なのか?明日にも排除されるのか???
また、一方では体調管理の問題が表面化。大会直前に腹痛を訴えたマイケル・チークに加え、今度はジョーィが。2日目の朝から吐き気をもようした。大舞台を前に、別の壁がはばかっている。
2日目の長距離種目、男子Sr15kmEで、フランス代表アレックス・コンティンが、世界記録!また、その内容がすごい!前日10KmPで優勝したフランス代表ヤン・ガヤデールが、今度はレースを引っ張り、アレックスを勝たせる展開。終盤残り10名ほどになったところで、ヤンがレースをリードし、残り5名のスプリント前にアレックスにバトンタッチ。アレックスがそのまま。。。そうはさせないと言ったかどうかは定かではないが、韓国選手がまさかのグラブ(掴んじゃったってこと)。アレックスのゴール前、背後からがっしりと、タイヤ引き状態。結果、DQ(失格)で、2位にイタリア代表のファビオ・フランコリー二、3位に同代表マテオ・アメビリが繰り上がった。
Sr女子15kmEは、韓国、NZ、アルゼンチンの順。日本代表の篠塚は、序盤で転倒。詳細は不明。
ジュニア男子は、イタリア代表リカルド・ブガリが今大会初の金メダルをイタリアにもたらした。リカルドは、ルィジーノ・チャレンジ赤白、パイロット・フレーム、そして新マター・ウィル。女子は、コロンビア代表ルィーサ・アグアデーロ(19P)、ローミー・ヌネス(17P)が1、2フィニッシュ。3位に前日金メダルのドイツ代表マレイケ・ソム(12P)が入賞。3選手ともマター黄色。ルィーサは新しいヴァージョンのマター黄色を使用。
Sr女子15kmEは、韓国、NZ、アルゼンチンの順。日本代表の篠塚は、序盤で転倒。詳細は不明。
ジュニア男子は、イタリア代表リカルド・ブガリが今大会初の金メダルをイタリアにもたらした。リカルドは、ルィジーノ・チャレンジ赤白、パイロット・フレーム、そして新マター・ウィル。女子は、コロンビア代表ルィーサ・アグアデーロ(19P)、ローミー・ヌネス(17P)が1、2フィニッシュ。3位に前日金メダルのドイツ代表マレイケ・ソム(12P)が入賞。3選手ともマター黄色。ルィーサは新しいヴァージョンのマター黄色を使用。
300mTTの予選と決勝の合間に開催された長距離競技、ジュニア15000mイルミネーションとシニア10000mポイント。
男子シニアでは、フランス代表ヤン・ガヤデールが14点で、スペイン代表のぺウラ・パキシ(11点)、コロンビア代表ネルソン・ガルゾンを抑えて優勝。5位にアレックス・コンティが入賞。クラッシュ、クラッシュの波乱のレース、日本代表山本紳貴もコーナーで大転倒。今後の影響がなければいいが。。。女子シニアでは、日本代表篠塚奈知が5点獲得も7位入賞、メダルを逃した。
男子ジュニアでは、ベルギー代表バート・スゥイングが、女子ジュニアでは、ドイツ代表マレイケ・ソムが優勝。
10000mP/15000mE結果
男子シニア10000mPで、絶好のスタートを切った日本代表山本紳貴
(パワースライドC6 / パイロット4x110 / ルィジーノ・アトム)
男子シニア10KmP優勝のフランス代表ヤン・ガヤデール
(パワースライド・ヤンモデル / アイコン・フレーム100・110 /新マター黄色&白)
男子シニアでは、フランス代表ヤン・ガヤデールが14点で、スペイン代表のぺウラ・パキシ(11点)、コロンビア代表ネルソン・ガルゾンを抑えて優勝。5位にアレックス・コンティが入賞。クラッシュ、クラッシュの波乱のレース、日本代表山本紳貴もコーナーで大転倒。今後の影響がなければいいが。。。女子シニアでは、日本代表篠塚奈知が5点獲得も7位入賞、メダルを逃した。
男子ジュニアでは、ベルギー代表バート・スゥイングが、女子ジュニアでは、ドイツ代表マレイケ・ソムが優勝。
10000mP/15000mE結果
男子シニア10000mPで、絶好のスタートを切った日本代表山本紳貴
(パワースライドC6 / パイロット4x110 / ルィジーノ・アトム)
男子シニア10KmP優勝のフランス代表ヤン・ガヤデール
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