トリプルＸフレーム・セット

ホットなフレームの話題。

パワースライドのトリプルＸフレーム・ミーン・マシーンの１２．８インチ版が入荷しました。
今が旬な１１０ｍｍ用フレームです。


１１０－１００－１１０－１１０がコンパクトに配列され、最も一般的な長さが実現。
これからは、１２．８インチと１３．３インチの２種類の長さをご用意出来ます。

今回は、ブログ特別企画として、マターＩＭＡＧＥ白（Ｆ２）の１００/１１０ｍｍ
とのセットを特別価格３９，９００円でのご提供。ベアリングは、トップ選手が愛用するツインカムＩＬＱ９です。もし１１０ｍｍに抵抗を感じるのであれば、ウィルのサイズを１００－９０－１００－１００にしちゃうことも出来ます。とりあえず、１００－９０－１００－１００で滑って、徐々に１００/１１０にシフトするのも得策かも。
数量限定！！！ですので、お求めはお早めに。

全米選手権（ロード、１７日＆１８日）

１７日ロード競技が再開。週末韓国のＷＩＣに参戦したブリタニー・ボウが帰国、いきなりの２００ｍＴＴで圧勝。続く２０ｋｍＥでは、全米記録更新となる３７分５７秒９７を記録し、ロード２日目の１８日は、１０ｋｍＰでも、１７分０６秒０２６で、全米記録更新での優勝、代表権を獲得した。

男子２００ｍＴＴ

1. Joey Mantia 16.861
2. Dane Lewis 16.873
3. William Bowen 17.093
4. Sebastian Cano 17.308
5. Joshua Wood 17.500

男子２０ｋｍＥ

1. Dane Lewis 32:10.930
2. Justin Stelly
3. Joshua Wood
4. Michael Cheek
5. Harry Vogel

男子１０ｋｍＰ

1. Michael Cheek 33pts
2. Joshua Wood 31pts
3. Harry Vogel 7pts
4. Joey Mantia 7pts
5. Justin Stelly 2pts

男子５００ｍ

1. Sebastian Cano 43.018
2. Joshua Wood
3. Harrey Vogel
4. Joey Mantia

 

交流戦

ＭＬＢでは、アメリカンリーグとナショナルリーグで交流戦あり、日本のＮＰＢでもセリーグとパリーグの交流戦がある。そうスケートでもアイスとインラインの交流戦が１６日長野・岡谷であったんです。アイス界のトップ集団「チーム・サンキョー」とインライン界のトップ集団「チーム・パワースライド・ジャパン」の交流会が行われました。
チーム・サンキョー
加藤条治選手
長島圭一郎選手
小原唯志選手
吉井小百合選手
仁科有加那選手
チーム・パワースライド・ジャパン
山本紳貴選手（ルィジーノ・アンサー・ジャパン）
篠塚奈知選手（ルィジーノ・アンサー・ジャパン）
戸取大樹（マター・ウィル・ジャパン）
小川大介（マター・ウィル・ジャパン）

詳しくは、以下のブログを。

ジョージのゆる～い話。。。。。。
しんきのブログではないです
インラインスケートで世界へ行くよ！

全米選手権（３日目）

大会３日目はジョーィが２種目を制し、現時点で総合ポイントでダーン・ルイスを抑えて首位に立っている。

５００ｍスプリント結果

1. Joey Mantia 43.487
2. Dane Lewis
3. Chris Creveling
4. Kimani Griffin

１５ｋｍＥ

1. Joey Mantia
2. Joshua Wood
3. Johnathan Garcia
4. Dane Lewis
5. Justin Stelly
6. Sebastian Cano
7. Kimani griffin
8. Michael Cheek

 

全米選手権（２日目）

２日目の１０ＫｍＰＥで、またしてもダーン・ルイスが好成績。チャドと同じ年、もう既にベテランの域ながら、２００６年以来の４度目（１９９８、９９、２００６）の代表復帰に大きく前進した。

１０ｋｍポイント＆イリミネーション結果

1. Michael Cheek 22pts 16:24.553
2. Dane Lewis 11pts
3. Joshua Wood 10pts
4. Joey Mantia 8pts
5. Jason Korbel 7pts
6. Harry Vogel 7pts
7. James Springer 1pts
8. Paul Fitzpatrick