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全日本距離別選手権まで2週間。長野では、選抜された中学生、高校生、そして大学生、社会人と選手が続々。
その中で、インラインのチャンピオン山本紳貴選手も「アイスモード」。先月の世界戦での転倒による負傷で、左手首を痛め、ギブスをした状態での練習が続く。思うようなトレーニングが出来ずに苦闘の毎日ながらも、着実に氷上のスピード感を高めている。一緒にトレーニングをしているのが、「ビジネスホテル松岡」所属の松岡源季選手、そして「アダプトゲン製薬」所属の佐藤克憲選手。インラインの練習環境とは違い、トレーニング・パートナー、ライバルと一緒に練習ができることは非常にプラスなことだろう。
写真は、新調したスピードファブリック素材のスーツをまとった佐藤選手。オランダのオリンピックモデルを思い起こさせるオレンジと紺。体にフィットする感覚が今の世界のトレンド!スーツに関するお問い合わせは、メール(info@i-skating.com)ください。
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