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今や長距離界No1のスケーター、スヴェン・クラマーが先週トレーニング中に右太ももの炎症を起こし、今季のWC参戦を断念。現在昨季から5000m4戦連続しての欠場中、それまでの参戦した12戦(07/08シーズンWC2戦目から全15戦中)ですべて勝っているNo1スケーターも、今は辛抱の時期(?)。そんな中、先週のベルリン大会でオリンピック銀メダルの韓国代表リー・セウン・ホン選手が韓国長距離人初となる表彰台の頂点に立った。昨季後半大活躍の米国代表ジョナサン・クック、昨季のWCチャンピオンのノルウェー代表ハーバード・ボッコ選手が表彰台を独占。昨季のWC最終戦以来、オランダ選手が表彰台を逃した。
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