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長野で初めてとなる1分8秒台が出来ました。WC長野大会2日目の男子1000mで、シャニーが1分8秒92を記録、1000m2連続の金で、今季同種目3つ目。2位には、500mで34秒92をマークし優勝した韓国代表リ・キョン-ヒョク選手が1分9秒16で入賞。2日間で、3種目のメダルを獲得した。日本代表長島選手は、500mで35.00、1000mでは、最終ラップで失速し、1分10秒43で8位。それでも、サマリーでは、139.105と今大会のスプリントチャンピオンになった。来月の世界スプリント(モスクワ1月17~18日)での総合優勝が手中に見えてきた感じがする。
女子500mでは、ドイツのジェニーが、転倒し、今季7勝目を逃した。1000mでは、前日銀メダルのクリスティーナ・ネズビット選手が、2日間とも安定したタイム(1分9秒39、1分9秒38)を刻み2日目に金メダルを獲得した。
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