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韓国のナショナルチームがトレーニング地を帯広に移し、迎えたトライアル。Lee Kang-seok選手が500m(36秒34)、1000m(1分11秒50)で、白樺学園高校の三輪選手、法政大学の中村駿佑選手を退けた。1500m、3000mでは、韓国勢が表彰台の3角を独占。1500mでは、駒大苫小牧高校の近藤選手、早来中学の中村隼人選手、駒大苫小牧高校の中村将太選手は、4、5、6位に、3000mでも中村将太が4位、近藤選手が5位にとどまった。
一方女子は、帯広南商業高校の高木美帆選手が500m(40秒31)、1500m(2分4秒94)で優勝。1000mは、インターハイチャンピオンの帯広南商業高校の永田希絵選手が、1分22秒13で優勝した。
帯広トライアルの結果
一方女子は、帯広南商業高校の高木美帆選手が500m(40秒31)、1500m(2分4秒94)で優勝。1000mは、インターハイチャンピオンの帯広南商業高校の永田希絵選手が、1分22秒13で優勝した。
帯広トライアルの結果
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