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5日の天候不順(雨)により、競技日程が再編成され2日間での大会となった第39回浅間選抜大会。初日6日には、男子500m、1500m、5000m、女子500m、1500m、そして3000mが行われた。
パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、前日までのチャットで寝不足になったのか?まさかの期待しなかった結果となった。早朝レースとなった1500m。1分53秒を切るかと期待していたが、1分59秒68。屋外のレースで2分を切るまずまずのタイムながら、まだ早い選手がいたという結果に。最終的には、47位。優勝は1分53秒41を記録し、WC代表杉森選手を抑えた信州大学の斉川選手。
そして夕方の5000mは、どうかしちゃったのかの7分25秒86で、31位。上位は、WC代表組の平子選手(6分49秒89)、出島選手(6分51秒45)が1、2位で、3位に森哲平選手(6分53秒46)が入賞した。
パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、前日までのチャットで寝不足になったのか?まさかの期待しなかった結果となった。早朝レースとなった1500m。1分53秒を切るかと期待していたが、1分59秒68。屋外のレースで2分を切るまずまずのタイムながら、まだ早い選手がいたという結果に。最終的には、47位。優勝は1分53秒41を記録し、WC代表杉森選手を抑えた信州大学の斉川選手。
そして夕方の5000mは、どうかしちゃったのかの7分25秒86で、31位。上位は、WC代表組の平子選手(6分49秒89)、出島選手(6分51秒45)が1、2位で、3位に森哲平選手(6分53秒46)が入賞した。
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