×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今週末SLCでは、中長距離のWCが開催され、たくさんの新記録が樹立された。日本にとっては、高木美帆選手が1500mで1分56秒16、一方で中村将太選手が同じく1500mで1分46秒87の日本ジュニア記録を樹立した。シニアでは、石野枝里子選手が、5000mで6分55秒05の日本記録を樹立。すごい!
女子5000mにおいては、チェコ代表のマルティナ・サブリコヴァ選手が、6分42秒66の世界新記録を樹立、同時にトラック・レコードをマークした。すごい!女子では、ポーランドを含め3つのナショナルレコードが樹立され、男子では6つのNRが記録が樹立された。驚異的なのは、韓国のリー・セウン・ホンが12分57秒27をマーク、ついにアジアも13分の壁を越えた!
女子5000mにおいては、チェコ代表のマルティナ・サブリコヴァ選手が、6分42秒66の世界新記録を樹立、同時にトラック・レコードをマークした。すごい!女子では、ポーランドを含め3つのナショナルレコードが樹立され、男子では6つのNRが記録が樹立された。驚異的なのは、韓国のリー・セウン・ホンが12分57秒27をマーク、ついにアジアも13分の壁を越えた!
PR
この記事にコメントする