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場内がどよめいた。山形中央高校の小田卓朗選手が、開幕戦の大一番で大金星をGET。そうそうたる面々の中、表彰台の頂点に立った。全日本距離別選手権の初日1500mで、ライバルで、このところ絶好調の近藤太郎選手(駒大苫小牧高校)と同組も、中盤から後半にかけてぐんぐん加速、1分50秒60をマークし、トップに立った。皇族の選手のこの日一番のタイムには届かず、高校生が表彰台の頂点に立った。(おめでとう)
そして、午前中に開催された男子500mでは、2本目に加藤条治選手(山形中央高校出)が、同僚の長島圭一郎選手の持つ国内最高記録に並ぶ34秒81をマークし、ゴール後雄たけびを発した。(おめでとう)
ということで、明日の山形新聞のトップ一面は、小田、加藤の写真が載るでしょう。
そして、パワースライド・ジャパンの沼崎高行選手は、2本目絶妙なスタートを切り、後半もぐんぐん加速し、自己ベストとなる自身初の35秒台、35秒97をマークした。こちらもおめでとう!さらに、高校進学初のBIGレースとなった高木美帆選手も、500m1本目に自己ベストの39秒34をマークし、惜しくも表彰台は逃したが、2本総合の高校記録をマークし、堂々の4位。その後の1500mでも5位入賞。1日3本、2500mの滑走とは、恐れ入ります。明日も1000mと、2日間で総滑走距離3500m、大したもんだ。
そして、午前中に開催された男子500mでは、2本目に加藤条治選手(山形中央高校出)が、同僚の長島圭一郎選手の持つ国内最高記録に並ぶ34秒81をマークし、ゴール後雄たけびを発した。(おめでとう)
ということで、明日の山形新聞のトップ一面は、小田、加藤の写真が載るでしょう。
そして、パワースライド・ジャパンの沼崎高行選手は、2本目絶妙なスタートを切り、後半もぐんぐん加速し、自己ベストとなる自身初の35秒台、35秒97をマークした。こちらもおめでとう!さらに、高校進学初のBIGレースとなった高木美帆選手も、500m1本目に自己ベストの39秒34をマークし、惜しくも表彰台は逃したが、2本総合の高校記録をマークし、堂々の4位。その後の1500mでも5位入賞。1日3本、2500mの滑走とは、恐れ入ります。明日も1000mと、2日間で総滑走距離3500m、大したもんだ。
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