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WCカルガリー大会2日目。男子5000mでは、「最初からスーパー・イージーだったよ」という余裕のスヴェンがラップ9点の前半をキープし、6分11秒11で圧勝。前組で6分13秒19をマークしたロシアのイヴァン・スコブレフを全く「ライバル」と意識せず、「今日は90%程度かな?」と、表彰台の頂点は誰にも譲らなかった。
前日の激戦(1500m)の後のアメリカのBIG2は、シャニーが6分21秒53、チャドが6分22秒62と11、12位。一方、アレキシス・コンティンが6分20秒15で、トップに9秒差の7位、平子選手(6分23秒73)と同組のシェーン・ドビンが6分20秒97をマーク。
前日の激戦(1500m)の後のアメリカのBIG2は、シャニーが6分21秒53、チャドが6分22秒62と11、12位。一方、アレキシス・コンティンが6分20秒15で、トップに9秒差の7位、平子選手(6分23秒73)と同組のシェーン・ドビンが6分20秒97をマーク。
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