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オランダで開催中のWCへーレンヴェーン大会2日目。5000mで第9組滑走のボブ・ディヨングが6分16秒38を記録し、スヴェンにプレッシャーを掛けるも、続く最終10組で迎えたスヴェンは、29秒台のラップを刻むも終盤ラップを一気に31秒に落として、残り2周でボブ・ディヨングに1.1秒の遅れをとった。しかしここからが驚異的なカムダック。最後の2周を29.2、29.2であがり、6分16秒29でフィニッシュ。大逆転での優勝。
男子500mでは、日本選手の連日のV。初日長島選手、そして2日目加藤選手がともに34秒98で表彰台のトップをGET。0.3秒内に10選手が犇く会う競技、紙一重の勝負を制した。こちらも凄い。
男子500mでは、日本選手の連日のV。初日長島選手、そして2日目加藤選手がともに34秒98で表彰台のトップをGET。0.3秒内に10選手が犇く会う競技、紙一重の勝負を制した。こちらも凄い。
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