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今年で30回目となった恒例のタンパ・クラシックが、今年パワースライドがタイトルスポンサーとなり、「パワースライド・タンパ・クラシック・インヴィテーショナル」として20日からの4日間の開催となった。20日~22日は屋内、そして最終日の23日は屋外でのレース。
パワースライド・フュージョンからNZ代表ケーロン・ドビン、そしてマター・インライン・センターからコロンビア代表アンドレス・ヌネス、パワースライド・インターナショナルからフランス代表アレックス・コンティン、そしてルィジーノ・アンサーからUSA代表ジョーィ・マンティア、そしてマイケル・チーク、ハリー・ヴォゲルとそうそうたる面々が結集。混戦となった屋内競技では、地元出身パワースライドUSAのジャスティン・ステリーが総合優勝。屋外では、ジョーィ・マンティアが全3種目で圧勝の完全優勝を遂げた。
女子は、地元マター・パワースライドUSAのブリアナ・クレーマーとエミリー・スコットが屋内、屋外の優勝、準優勝を分け合った。
(参照:www.patincarrera.com/tampaclassic)
(参照:www.patincarrera.com/tampaclassic)
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