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前日の春めいた気温から一転して氷点下の釧路で、高校総体が開幕。初日男女500m、男子5000mが行われた、各種目を駒大苫小牧高校が1位となった。注目の女子500mでは大会3連覇のかかった白樺学園の神谷選手が、1回目2位、2回目が4位と順位を落とし、総合で3位。優勝は昨季3位の押切美沙紀選手。2位は、帯広南の永田希絵選手。男子500mでは、中村家の長男駿輔選手が強風のなか37秒54をマークし優勝。5000mでは、優勝の期待が掛かった中村家次男の将太選手が4位。しかし、昨年3位だった先輩の富岡峻也選手が、昨季の覇者渡部知也選手(池田高校)、昨季2位の花岡宏大選手(東海三高)を抑えて優勝。
後日写真などUPする予定。
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