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WC第2戦2日目の男子5000mでは、スヴェン・クレマーが圧倒的な強さを見せつけて、6分14秒32で、2位以下に6分近い大差をつけての優勝。2位にカール・ヴェルへイヘン。結果的に3位になったイタリア代表エンリコ・ファブリスとUSA代表のチャド・ヘドリック(4位)の同組の滑走は凄かった。残り4周の時点で1分半以上の差が開いていたが、そこからのチャドの猛追は凄い。29.8、29.4、28.5とラップを重ねるに対してタイムを短縮、0.07秒差まで詰め寄ったが、最後を振り切られ0.15秒差で表彰台に立てなかった。
先に行われた男子500mでは、加藤条治がリンクレーコードに0.01秒差に迫る34秒82を記録。唯一の34秒台を叩き出し、今季2勝目、自身通算6勝目を獲得した。
先に行われた男子500mでは、加藤条治がリンクレーコードに0.01秒差に迫る34秒82を記録。唯一の34秒台を叩き出し、今季2勝目、自身通算6勝目を獲得した。
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