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09年の幕開けとなった渡良瀬マラソン。山本選手、篠塚選手とも09年モデルのマターを使用しました。マターは、着実に”定番”のアイテムになっています。そのマターEMTが一昨日再入荷、1月から本販売開始です。サイズは100mm、105mm、110mmとご用意しております。現時点では硬さがF1(黄)とF2(白)の2種です。
また、マター・イミッジも100mm、110mmの2サイズご用意しています。硬度は、こちらもF1とF2の2種です。マターEMTに比べ、イミッジはお手ごろ価格でのご提供です。普段の練習用としてはもちろん、本番でも高いパフォーマンスが感じられると思います。是非お試しアレ!
お求めは、メール(info@i-skating.com)で。
また、マター・イミッジも100mm、110mmの2サイズご用意しています。硬度は、こちらもF1とF2の2種です。マターEMTに比べ、イミッジはお手ごろ価格でのご提供です。普段の練習用としてはもちろん、本番でも高いパフォーマンスが感じられると思います。是非お試しアレ!
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オープンまであと3ヶ月。200mバンク付きトラックが、水辺のスポーツガーデンと称された江戸川区の河川敷にもうすぐ出来上がります。今年10月には、ローラースポーツがオリンピック競技に採用されることになるかもしれないし、加えて2016年がもしかしたら、東京オリンピック開催となると、2015年の世界選手権は、間違いなく江戸川リンクでの開催になるはず。。。夢が膨れ上がりますね。。。この夢がかなうように。。。
まずは、4月オープニング。ビックネームでも招待して、盛大に開催を記念したいですね。そして、たぶん4月開催となりそうな全日本選手権の江戸川リンクでの開催は決定でしょう。いや~楽しみ。
掲載の画像は北原さんから頂きました。
2009年版をアップしました。まだまだ更新しなければならない情報があるのですが、徐々にアップしていきます。
www.i-skating.com
新着情報としては、昨日「初荷」が届きました。
ユニヴァーサル・アイス・ブレード
マター100、105、110mm
随時最新情報をご紹介していきます。
よろしくお願いします。
お問い合わせはメール(info@i-skating.com)で。
www.i-skating.com
新着情報としては、昨日「初荷」が届きました。
ユニヴァーサル・アイス・ブレード
マター100、105、110mm
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4日、5日と北海道苫小牧市で来月ノルウェーで開催される世界スピードスケート選手権のアジア予選があった。昨年の結果からアジア代表男子枠2、女子枠4が既に決定済みで、特に男子2枠を争う激戦が展開された。アジア予選と言っても長距離部門での争いは、日本、韓国、そしてカザフスタンの3カ国で。全日本王者の平子選手に続き、日本代表の出島選手、森選手の3選手で何とか日本で2枠を獲得したかったが、大きな壁となったのは韓国の崔(チョイ・クワゥン・ワォン)選手。平子選手が最終種目10000mで14分16秒63のリンクレコードで1位になるも、総合ポイントで0.514及ばずの2位。森選手が4位、出島選手5位と、日本は代表枠1を獲得、平子選手が世界スピードスケート選手権代表に選出された。
女子は、穂積選手が、3000m、5000mでリンクレコードをマークするダントツの力を発揮し、総合ポイント171.609(リンクレコード)で堂々の優勝。田端選手、小原選手と上位3位を日本が独占し、代表権4枠のうち3枠をGET。穂積選手、田端選手、そして全日本選手権優勝の石野選手が代表に選出された。
女子は、穂積選手が、3000m、5000mでリンクレコードをマークするダントツの力を発揮し、総合ポイント171.609(リンクレコード)で堂々の優勝。田端選手、小原選手と上位3位を日本が独占し、代表権4枠のうち3枠をGET。穂積選手、田端選手、そして全日本選手権優勝の石野選手が代表に選出された。
全蘭スプリント選手権2日目。女子はマーゴット・ボアーが500m、1000mとも2位で終え、総合ポイント142.150で初のタイトル獲得。2位のナターシャ・ブルインティス、3位のローリン・ヴァン・リエッセンの上位3名が世界スプリント代表決定。優勝候補のアンネッテ・ゲリッツェンが500mで39秒04を記録するも、初日のスタートミスで上位16名による決勝1000m競技には進出できなかったが、最終選考で世界スプリント代表に選出された。
男子は、ステファン・グルートハイスの圧勝。1000mを1分10秒12のリンクレコードでの優勝。2位に1.115ポイント差でエルベン・ヴェネマルス、3位にマーク・トゥイタルトと続き、代表権を獲得した。4人目はまだ協議中。世界スプリントは、17、18日、モスクワで開催される。
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