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世界選手権もマラソン競技を残すだけ。驚異のスーパースター「ジョーィ・マンティア」と「ブリタニー・ボウ」。彼らのメダル獲得の原動力の一つと言っても過言ではない、彼らが履いている2009年モデル「ルィジーノ・チャレンジ09」。

試し履きして見ませんか???(要連絡)

とにかく、軽い、硬い、薄い、そしてそのフィット感は、今までにない。Verducci(ヴァドゥーチ)から始まり、パワースライド、そしてルィジーノとカスタム・ブーツを製作した結果、ルィジーノの集大成とも言える最新のチャレンジ09モデルが遂に日本上陸。
LuiginoA.JPG LuiginoB.JPG










チャレンジ09ブーツの原点は、長年培ってきたカスタム・ブーツのデータベース。欧米の足、そしてアジアの足、世界千差万別ながら、「カスタム・フィット感を得られる既成ブーツ」をコンセプトに開発されたのがBET (BBarefoot Technology)なるベア・フット・テクノロジー。自然な形で、ドンピシャのフィット感。履いただけで、「何これ」と第一声が出てしまう。

そして、ここまで軽く出来るの???その根底には、最新のサーマル・ファイバーの採用。カーボン布の間にきめ細かいサーマル・ファイバーを敷き詰めることで、カーボン布の強度を一層強めることで、カーボン布の枚数を少なくすることを可能した。その結果、最軽量のスピードスケートブーツとしてチャレンジ09が誕生した。

見た目も今までの既成のブーツとは一転し、カスタムブーツのような形。そうです、「一見カスタムブーツ?」と思ってしまうような、指先の形。小指の部分へのふくらみがあり、指先の圧迫がありません。そして、セミ・フラット・アーチ形状のシェルで、なにより、アーチ(土踏まず)部分が低い。幅広の選手には、最高の一品!

日本では、タイムレス・マネージメントが、ネット直販限定での発売です。
先行予約価格は、84,000円。色は黒黒、白黒の2種から。
試し履き希望の方は、事前に連絡ください。(info@i-skating.com

Challenge09Blk.JPGチャレンジ09黒黒












Challenge09Wht.JPGチャレンジ09白黒













Victory09.JPG
ヴィクトリー09












BET.JPGThermafiber.JPG






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どうして、こんなに強いの?男子シニア500mで、ジョーィ・マンティァが3日連続の個人金メダル獲得。

IMG_8279 
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決勝のゴール前。。。余裕のリード。
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今日でロードの種目が終了。一日中休みをおいて、12日最終日マラソンで今大会を締めくくる。
最後に日本の意地を見せて欲しい!がんばれ!

IMG_8769
男子ジュニア・リレーの足元は、ルィジーノ&パワースライド、そしてマターとアトムでいっぱい!
キターァ!!!男子10kmPでジョーィが、今大会個人2個目の金メダル。腹痛で前半戦のトラック競技では実力を発揮できなかったが、ロードでは復調。絶好調。

IMG_8110

またしても。。。予選で、山本が転倒。痛々しい包帯を巻いた腕を再び地面に。痛~!
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こちらは、ルィジーノのブース。ジョーィがロードで金メダルを獲得したセットアップがディスプレーされている。
チャレンジ09ブーツ(84,000円)の予約受付中です。RB版よりもオリジナルの方が格好いい!
ブリタニーが履いている白黒か、ジョーィが履いている黒黒の2種。どっちを選ぶ??
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男子ジュニア・チャンピオンのベルギー代表バート・スウィングスの足には、ルィジーノ・チャレンジ、パイロット・フレーム、そして新しいアトム・ウィルが。。。
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ロード競技初日。ジョーィが復活。200mTTでは、予選3位のタイムで決勝進出も、決勝では惜しくも表彰台を逃してしまった。復調の兆しが見えたジョーィは、初日の最終種目20kmEで、イタリア代表フランシスコ・ザンガリーニ、フランス代表ヤン・ガヤデールを抑えて、(ようやく)表彰台の頂点にたった。これで一気に加速しそう!
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ジョーィの足には、チャレンジ09、パイロット4x110、そしてアトム・ロード・ウィル。
ヤンの足には、PSアイコン100/110フレーム、そしてマターEMT。

200mTTでは、イタリア代表グレゴリオ・ドュジェントが16秒772で優勝。予選トップのヴェネズエラ代表ワン・ハーディン、ベルギー代表のヴォルター・ハブレヒトを抑えた。
女子シニアでは、コロンビア代表カロリーナ・ウペグイが、32分01秒の世界記録で優勝、2位に同代表のリーナ・ホーグインが、3位にアルゼンチン代表のシルビア・ポサーダが入賞。
男子ジュニア10kmPでは、ベルギー代表バート・スイングスが、トラック15kmPに続いて、自身2個目の金メダル。

朗報:男子シニア20kmEで、山本紳貴選手が惜しくも26位でイルミネーションされるも、ロードで復活!!

トラックの24競技が終了。メダル獲得数は、コロンビアがダントツも、韓国、アメリカが肉薄。際立つのは、コロンビアのジュニアの強さ、速さ。シニア組では、アメリカ、フランス、韓国が金メダル獲得数では混戦。しかし、韓国の強さは、圧巻!まさしく世界レベル。

  COUNTRY TOTAL  

01. COLOMBIA COL 09 04 04 17  

02. KOREA KOR 05 05 04 14  

03. USA USA 03 06 03 12  

04. ITALY ITA 02 03 04 09  

05. FRANCE FRA 02 02 01 05  

06. NEW ZEALAND NZL 01 02 01 04  

07. BÉLGIE BEL 01 00 03 04  

08. GERMANY ALE 01 00 02 03  

09. ARGENTINE ARG 00 01 01 01  

10. ESPAÑA ESP 00 01 00 01  

11. CHINA TAIPEI TPE 00 00 01 01

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