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こちらも今日ファイナルがあり、男女とも完全優勝での、2連覇となった。女子は日本電産サンキョーの神谷衣理那選手が2年連続3度目のタイトル。男子は、中村駿佑選手が、500mでの大会記録、リンクレコードをマークするなど4種目制覇で、2連覇を達成した。おめでとう!
500mで、36秒51の大会記録&恵那リンクレコードをマークしたシーン。
500mで、36秒51の大会記録&恵那リンクレコードをマークしたシーン。
激戦を制したのが、山形中央高校の小田卓朗選手。初日の500mでは、トップの白樺学園高校の三輪準也選手に遅れるも、得意の中長距離で徐々に差を縮め、2種目の3000m、3種目の15000mを制し、3種目終了時点で、総合トップの三輪選手で0.221点差。最終5000mで2分21秒の差。7組目で、種目3位となる7分6秒61で終了。その直後の最終8組で三輪選手が7分8秒88で競技終了。わずか0.06秒差で、劇的な逆転勝利となった。
その小田選手と三輪選手の直接対決なったAR1500mの模様
そして最初のAR500mの模様。
女子は、駒大苫小牧高校の押切美沙紀選手が逃げ切りで優勝。おめでとう!。
その小田選手と三輪選手の直接対決なったAR1500mの模様
そして最初のAR500mの模様。
女子は、駒大苫小牧高校の押切美沙紀選手が逃げ切りで優勝。おめでとう!。
12日から恵那で全日本ジュニアが開幕。最寄の武並駅から無料のシャトルバスあり、駐車場内外の案内にたくさんの人と「のぼり」が立っていた。まるで世界選手権なみのおもてなしって感じです。で、初日はAR女子500m、SP女子500m、AR男子500m、SP女子1000m、そしてAR男子3000m。以下500mの模様です。
三輪準也vs中村隼人
近藤太郎vs渡部知也
三輪準也vs中村隼人
近藤太郎vs渡部知也
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