×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2日目の世界スプリント。男子500mで優勝候補のステファン・グルートハイスが、最後の直線で、3度ラインをはみ出したことで、失格。。。。。の決定が、一転して失格取り消しとなり、1000mの決勝に進出。これには、アメリカが猛反発!3種目を終えて、決勝進出24番目の位置にいたジョーィ・リンジーがステファンの復帰で押し出されてしまった。今季からルール改正で、直線でのはみ出し禁止のはずが、相手へのインターフェアレンスがなければ、OKとの解釈での失格取り消しとなった模様。
以下は、500mでの失格の決定をうけた直後のステファンの行動。
で、肝心の結果は、韓国の1、2!リー・キョウ・ヒョクが、500mで34秒77をマークし、1000mでのモウ・テ・ボム、シャニーの追撃を交わしてのスプリントのタイトルを獲得。女子は、圧倒的な強さで、カナダのネズビットが優勝。
以下は、500mでの失格の決定をうけた直後のステファンの行動。
で、肝心の結果は、韓国の1、2!リー・キョウ・ヒョクが、500mで34秒77をマークし、1000mでのモウ・テ・ボム、シャニーの追撃を交わしてのスプリントのタイトルを獲得。女子は、圧倒的な強さで、カナダのネズビットが優勝。
PR
この記事にコメントする