×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高校総体も最終日。男子1500mでは、白樺学園の三輪準也選手が前週の全日本Jrの雪辱を果たした。1分50秒35の大会新で最初に上がり、ライバル山形中央高校の小田卓朗選手の追撃を0.09秒交わし、今大会初の優勝。おめでとう!3位には高校1年生の近藤太郎選手が1分51秒01の好記録で入賞!女子も、2分3秒20の大会新記録で先に上がった白樺学園の高橋菜那選手が、ライバル帯広南商業の高木菜那選手(2分4秒04)、駒大苫小牧の高山梨沙選手(2分4秒86)の追撃を交わしての優勝!おめでとう!
で、高校総体の面白さのひとつがリレー。今年は男女とも白樺学園が「ミスなく」つないで、高校新、大会新、リンク記録での優勝!おめでとう!
男子1500m
女子1500m
で、高校総体の面白さのひとつがリレー。今年は男女とも白樺学園が「ミスなく」つないで、高校新、大会新、リンク記録での優勝!おめでとう!
男子1500m
女子1500m
PR
この記事にコメントする