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18日から高校総体が開幕。初日男女500m、男子5000mで、大会新記録が連発!男子5000mでは、駒大苫小牧高校の中村将太選手が6分40秒41をマーク、12年ぶりの大会記録更新。女子500mでは、押切美沙紀選手が、いきなり500m1本目で大会初となる39秒台、39秒89を記録、2本目も40秒05でまとめ、79.85の大会記録で2連覇を達成した。波乱(?)は男子500m。1本目に36秒13をマークし、トップで2本目に望んだ白樺学園高校の三輪準也選手だが、2本目の最終組、ジェレミー・ウォザスプーンを思い起こすようなスタートの失敗で、36秒35、総合でも72.48と、同校の長谷川翼選手(72.40)が逆転でインターハイ優勝を獲得した。
中村将太選手のすべり(ノーカット版)
三輪準也選手の500m2本目のシーン
中村将太選手のすべり(ノーカット版)
三輪準也選手の500m2本目のシーン
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