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激戦を制したのが、山形中央高校の小田卓朗選手。初日の500mでは、トップの白樺学園高校の三輪準也選手に遅れるも、得意の中長距離で徐々に差を縮め、2種目の3000m、3種目の15000mを制し、3種目終了時点で、総合トップの三輪選手で0.221点差。最終5000mで2分21秒の差。7組目で、種目3位となる7分6秒61で終了。その直後の最終8組で三輪選手が7分8秒88で競技終了。わずか0.06秒差で、劇的な逆転勝利となった。
その小田選手と三輪選手の直接対決なったAR1500mの模様
そして最初のAR500mの模様。
女子は、駒大苫小牧高校の押切美沙紀選手が逃げ切りで優勝。おめでとう!。
その小田選手と三輪選手の直接対決なったAR1500mの模様
そして最初のAR500mの模様。
女子は、駒大苫小牧高校の押切美沙紀選手が逃げ切りで優勝。おめでとう!。
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