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2日目のスプリント種目、ジュニア1000mとシニア500m。男子シニア500mで決勝は、コロンビア代表アンドレス・ヌノスが、フランス代表ニコラス・ぺロキュイン、300mTT優勝のNZ代表ケーロン・ドビンを抑えて優勝。女子シニアも、コロンビア代表ジャーシー・プエッロが、300mTTの金、銀メダリストのアメリカ代表ブリタニー・ボウ、サラ・サラサネを抑えての優勝。
ジュニア部門男子は、コロンビアが1、2位、女子では韓国が1、2位を独占した。
国別メダル数では、コロンビアが金6、銀2、銅4の総数12でトップ。韓国(金3、銀6、銅2)、そしてフランス(金2、銀1)で続いている。
ジュニア部門男子は、コロンビアが1、2位、女子では韓国が1、2位を独占した。
国別メダル数では、コロンビアが金6、銀2、銅4の総数12でトップ。韓国(金3、銀6、銅2)、そしてフランス(金2、銀1)で続いている。
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