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オリンピック・チャンピョンのエンリコ・ファブリスが6分6秒6の自己ベストを記録、欠場したライバルのスヴェン・クラマーのユタ・オリンピック・オーヴァルのトラックレコード6分6秒64を塗り替えて、今季初優勝。
女子1500mでは、田畑選手が1分54秒28の日本新記録を樹立したが、ライバルのジェニファー・ロドリゲスが1分54秒19で自身の持つ全米新記録を更新、0.09秒及ばず表彰台の一角を逃した。
女子1500mでは、田畑選手が1分54秒28の日本新記録を樹立したが、ライバルのジェニファー・ロドリゲスが1分54秒19で自身の持つ全米新記録を更新、0.09秒及ばず表彰台の一角を逃した。
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