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ワールドカップベルリン大会2日目。注目の5000mで、B組みで滑走のフランス代表アレキシス・コンティンが6分22秒38のフランス新記録、NZ代表シェーン・ドビンが6分24秒88のNZ新記録をマークした。A組みでは、滑走24選手中21選手が今季の自己新をマーク、その中でもスヴェン・クラマーが6分14秒69のシーズンベストで優勝。シャニーは、6分24秒99で8位。チャドは、6分26秒92で10位。
女子500mでは、日本代表小平奈緒選手。本物ですね。中国の王選手(37秒85)、ドイツのウルフ選手(38秒04)の2強と云われた女子500mで、38秒19をマーク、表彰台の一角をGET。オリンピック代表内定を確実な物にするだけではなく、今までの「2強との0.5秒差の壁」を打ち破った。
そして続く1000mでは、堂々の2位。1分15秒92の今季自己新をマーク、カナダのクリスティーナ・ネスビット(1分15秒41)と共に1分15秒台。こちらも内定確実ですね。
女子500mでは、日本代表小平奈緒選手。本物ですね。中国の王選手(37秒85)、ドイツのウルフ選手(38秒04)の2強と云われた女子500mで、38秒19をマーク、表彰台の一角をGET。オリンピック代表内定を確実な物にするだけではなく、今までの「2強との0.5秒差の壁」を打ち破った。
そして続く1000mでは、堂々の2位。1分15秒92の今季自己新をマーク、カナダのクリスティーナ・ネスビット(1分15秒41)と共に1分15秒台。こちらも内定確実ですね。
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