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ベルリンの壁崩壊から早20年。その地で09/10シーズンがスタート。初日の500mでは、韓国代表リ・カンソクがただ一人34秒台、34秒80をマークして、今季初勝利。長島選手が35秒13で3位で、表彰台の一角をGET。オリンピック代表内定に大きく前進。加藤選手は35秒32の6位、WC初参戦の羽賀選手は35秒37で7位。
男子1000mでは、シャニー・デービスが今季自己最速は、リンクレコードとなり、1分8秒53で優勝。チャドは今季自己新となる1分9秒72をマークするも7位。
女子3000mでは、穂積選手が4分6秒25をマークし、堂々の2位。オリンピック代表内定をほぼ確実にした。優勝はチェコのマルティナ・サブリコヴァ選手の4分75、今季自己新&リンクレコードと男子顔負けの驚異的なタイム。
男子1000mでは、シャニー・デービスが今季自己最速は、リンクレコードとなり、1分8秒53で優勝。チャドは今季自己新となる1分9秒72をマークするも7位。
女子3000mでは、穂積選手が4分6秒25をマークし、堂々の2位。オリンピック代表内定をほぼ確実にした。優勝はチェコのマルティナ・サブリコヴァ選手の4分75、今季自己新&リンクレコードと男子顔負けの驚異的なタイム。
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