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女子3000mで、3組で元スーパー中学生の高山選手との直接対決を、33秒台のラップをキープし、中盤から差をどんどん広げ、4分13秒90でゴール。いきなりオリン ピック基準タイムとなる4分15秒を突破。7組目で、穂積選手が4分9秒01の国内最高記録を出すも、注目の度合いは高木選手の表彰台に。
最終組で大津選手が5位となった結果を受けて、スーパー中学生の高木美帆選手が表彰台をGET。同種目でのオリンピック代表枠は残り1枠で、これは最終組に4分12秒84を記録した石澤選手が持って行ってしまったが、「もしかしたら」がまだ期待できます。29日1000m、30日1500mとまだまだ続きます。
最終組で大津選手が5位となった結果を受けて、スーパー中学生の高木美帆選手が表彰台をGET。同種目でのオリンピック代表枠は残り1枠で、これは最終組に4分12秒84を記録した石澤選手が持って行ってしまったが、「もしかしたら」がまだ期待できます。29日1000m、30日1500mとまだまだ続きます。
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