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いよいよ来週に迫った2008年世界距離別選手権が長野Mウェーブで開催される。先週末のオランダでのWC最終戦を終え、各国の選手が続々と入村。今週から公式練習が始まり、6日から開幕となる。既に前売りが発売されているので、是非ご覧アレ!
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/2008wsd_info.pdf
6日 開場13時 女子1500m、男子5000m(チャド、ロジャーなどインライン出の選手が滑走予定)
7日 開場10時半 男子500m、女子3000m
8日 開場11時 女子500m、男子1000m、男子10000m、女子TP(6周)
9日 開場13時 女子1000m、男子1500m、女子5000m、男子TP(8周)
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/2008wsd_info.pdf
6日 開場13時 女子1500m、男子5000m(チャド、ロジャーなどインライン出の選手が滑走予定)
7日 開場10時半 男子500m、女子3000m
8日 開場11時 女子500m、男子1000m、男子10000m、女子TP(6周)
9日 開場13時 女子1000m、男子1500m、女子5000m、男子TP(8周)
大会2日目。男子5000mで、森哲平選手がWC代表の意地、ただ一人6分台の優勝。パワースライドジャパンの山本紳貴は、7分27秒85で20位。明日の3000mに巻き返しを狙う。
女子では、パワースライドジャパンの篠塚奈知が4分46秒89の堂々たるタイムで、7位。今季のシーズンを締めくくった。お疲れさん!
女子では、パワースライドジャパンの篠塚奈知が4分46秒89の堂々たるタイムで、7位。今季のシーズンを締めくくった。お疲れさん!
2日目、男子1500m、5000mが行われ、初日に続いて、オランダ勢が表彰台を独占。米国代表トレヴァー・マルシカーノは、惜しくも4位。日本代表在家選手が5000mで順位を上げたが12位。
女子は、日本3選手が決勝の3000mに進むも、19、20、22位。優勝は、オランダのマリー・リーンストラ選手の圧勝。
女子は、日本3選手が決勝の3000mに進むも、19、20、22位。優勝は、オランダのマリー・リーンストラ選手の圧勝。
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