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12月4日、5日と盛岡でジャパンカップ第3戦が開催された。新青森駅への新幹線開通の日の初日は盛岡のリンクも強風で、何名かの選手が吹っ飛ばされちゃうハプニングが続出。向かい風のスタートとなった500mでは、主にアウトスタートの選手がバックストレートでの追い風に加速し、インコーナーとなる第2コーナーで踏ん張りきれずに吹っ飛ばされ、クラッシュ続出の波乱の展開。そんな中、2本ともまとめた法政大学の中村駿佑選手が、2本目に1本目トップの日大の池田選手を抑えて優勝。その映像がこちら↓
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先週夏季版の広州アジア大会が終了。アジアのローラースケート界にとって、大きな節目となったが、話題は冬。2017年冬季アジア大会の開催地として札幌(スキー、フィギアなど)と帯広(スピードスケート)の両市になる様相。来年1月の第7回カザフスタン大会での総会で決まる模様。で、日本での冬季アジア大会の開催は、札幌で1986年の第1回大会と90年の第2回大会、2003年の第5回大会は青森。
ベルリン大会3000mで優勝したアメリカのジリアン・ロッカード選手。インライン出身がまた大器を手にした。そのインタビュー。。。まったく普段通りに、朝起きて、朝食にチョコレート・シリアル(コーン・フレーク)を食べて。。。これだ!
今季の国際マスターズ競技会が、13、14日の両日ドイツのエルフェルトにある「グンダ・ニューマン・スティーネーマン・アイス・ホール」でキックオフ!ドイツ(28名)、オランダ(64名)、ノルウェー(10名)、ロシア(2名)、そしてスイス(4名)から総勢108名の参加者が集った。その中でも29名の女性選手(ドイツだけでも12名の女子選手)の参加があった。今季開幕戦ながら、7つのIMSSC記録(マスターズ記録)が更新された。オランダから参戦の65歳の女子選手が、500 m 49秒44、1000 m 1分35秒21、1500 m 2分26秒21、3000 m 5分00秒36, そしてLadies Allround (500 m, 1500 m/1000 m, 3000 m) 195,148 pointsの5種で記録更新。オランダの男子30歳代(30-34歳)で、1000 m 1分14秒97、Men Allround Small (500 m, 15000 m/1000 m, 3000 m) 160,413 pointsが更新された。
結果
今日時点で、SLC大会(3月4~6日)への参加者が13選手、総勢17名になっています。
結果
今日時点で、SLC大会(3月4~6日)への参加者が13選手、総勢17名になっています。
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