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4日、全米スプリント選手権2日目。シャニーのすべりにただただ圧倒されてしまった感じです。1000mでは、トラヴァーとの対決も、バックストレートへのコーナーの出口で、インからくるトラヴァーを抑えて、アウトから巻いてしまうほど序盤から飛ばして、結果昨日よりはタイムを落としたけど、貫禄の8秒台。今大会の目玉となったのは、STからの転身者ジョーィ・リンジー。500mで、タッカーを抑えて堂々の1位。総合で2位は立派です。
男子順位
1.Shani Davis 138.320
2.Joey Lindsey 140.050
3.Tucker Fredricks 140.405
4.Brian Hansen 140.660
5.Mitchell Whitmore 141.250
女子は、へザー・リチャードソンは昨日の活躍でお休み。女子の注目はなんと言ってもブリタニーでしょう。自身初となる39秒台をたたき出したと思えば、1000mでは、一気に17秒台をたたき出し、滑る度にPBとなる恐ろしい選手です。
女子
1.Rebekah Bradford 153.935
2.Brittany Bowe 157.835
3.Lauren Cholewinski 159.270
写真は、DP、JM、BBというすごい組み合わせの1枚。
男子順位
1.Shani Davis 138.320
2.Joey Lindsey 140.050
3.Tucker Fredricks 140.405
4.Brian Hansen 140.660
5.Mitchell Whitmore 141.250
女子は、へザー・リチャードソンは昨日の活躍でお休み。女子の注目はなんと言ってもブリタニーでしょう。自身初となる39秒台をたたき出したと思えば、1000mでは、一気に17秒台をたたき出し、滑る度にPBとなる恐ろしい選手です。
女子
1.Rebekah Bradford 153.935
2.Brittany Bowe 157.835
3.Lauren Cholewinski 159.270
写真は、DP、JM、BBというすごい組み合わせの1枚。
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2011年最初のバトル、3日、ユタのオリンピックオーバルで全米スプリント選手権の初戦が始まった。男子はシャニーデービスが貫禄の1000m。唯一1分7秒台をマークして、60.080で初日首位に立った。500mで唯一の34秒台を出したタッカーが2位、アイスを始めてまだ2シーズン目の新鋭ジョーィ・リンジーが3位に食い込んだ。
男子トップ5
1.Shani Davis 35.29(3) 1.07.58(1)=60.80
2.Tucker Fredricks 34.88(1) 1.10.27(9)=70.015
3.Joey Lindsey 35.11(2) 1.09.86(5)=70.040
4.Brain Hansen 35.79(5) 1.08.78(3)=70.180
5.Travor Marsicano 36.35(10) 1.08.75(2)=70.725
女子は、500mで37.58の全米記録を更新し、1000mも制したへザー・リチャードソンが首位。ライバルのレベッカ・ブラッドフォードが2位。そして500m、1000mともに自己ベストをまーくしてブリタニー・ボーが初日3位に入った。
女子トップ5
1.Heather Richardson 37.58(1) 1.14.70(1)=74.930
2.Rebekah Bradford 38.60(2) 1.16.92(2)=77.060
3.Brittany Bowe 40.04(5) 1.18.44(3)=79.260
4.Lauren Cholewinski 38.90(3) 1.21.05(9)=79.425
5.Ericka Hawke 40.00: (4) 1.19.64(7)=79.820
男子トップ5
1.Shani Davis 35.29(3) 1.07.58(1)=60.80
2.Tucker Fredricks 34.88(1) 1.10.27(9)=70.015
3.Joey Lindsey 35.11(2) 1.09.86(5)=70.040
4.Brain Hansen 35.79(5) 1.08.78(3)=70.180
5.Travor Marsicano 36.35(10) 1.08.75(2)=70.725
女子は、500mで37.58の全米記録を更新し、1000mも制したへザー・リチャードソンが首位。ライバルのレベッカ・ブラッドフォードが2位。そして500m、1000mともに自己ベストをまーくしてブリタニー・ボーが初日3位に入った。
女子トップ5
1.Heather Richardson 37.58(1) 1.14.70(1)=74.930
2.Rebekah Bradford 38.60(2) 1.16.92(2)=77.060
3.Brittany Bowe 40.04(5) 1.18.44(3)=79.260
4.Lauren Cholewinski 38.90(3) 1.21.05(9)=79.425
5.Ericka Hawke 40.00: (4) 1.19.64(7)=79.820
男子では5000mでジョナサン・クックについで2位となったか、1500mを含め3種目を制したシャニー・デービスが優勝。世界スピード選手権での表彰台のTopに一歩近づいた。女子は、前日トップのジリアン・ロッカードが1500mを制するも、特別参戦のへザー・リチャードソンが自己ベスト1分55秒90で記録を上まった。ジリアンは5000mを棄権。ぺトラ・アッカー(173.734)が総合優勝となった。
男子総合結果
1.Shani Davis 148.565
2.Travor Marsicano 150.626
3.Johathan Kuck 150.821
4.Brian Hansen 152.174
5.Josha Wood 155.598
年明け3日からスプリント選手権が始まります。
Happy New Year!
男子総合結果
1.Shani Davis 148.565
2.Travor Marsicano 150.626
3.Johathan Kuck 150.821
4.Brian Hansen 152.174
5.Josha Wood 155.598
年明け3日からスプリント選手権が始まります。
Happy New Year!
いよいよ全米オールラウンド選手権が開幕。予想通り、シャニーとジリアンが首位に立った。
女子
1.Jilieanne Rookard 82.410 = 39:60(1)PB/SB 4.16:86(1)
2.Maria Lamb 85.345
3. Petra Acker 86.178
4.Rebekah Dyrud 86.553
5.Allison Baver 87.168
男子
1.Shani Davis 73.803 = 35:30(1)SB 6.25:03(1)SB
2.Trevor Marsicano 75.076
3.Braian Hansen 75.492
4.Jonathan Kuck 75.494
5.Joshua Wood 77.240
女子
1.Jilieanne Rookard 82.410 = 39:60(1)PB/SB 4.16:86(1)
2.Maria Lamb 85.345
3. Petra Acker 86.178
4.Rebekah Dyrud 86.553
5.Allison Baver 87.168
男子
1.Shani Davis 73.803 = 35:30(1)SB 6.25:03(1)SB
2.Trevor Marsicano 75.076
3.Braian Hansen 75.492
4.Jonathan Kuck 75.494
5.Joshua Wood 77.240
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