全中１５００ｍ決勝

前組に滑走した近藤選手の転倒は、非常に痛ましかった。その場を通過する最終組の中村選手、池田選手の思いはどうだったのだろうか？結果、この２選手が大会記録を更新するに至った。その模様がこちら↓

５０００ｍ決勝の大物

また凄い選手が現れた。５０００ｍの決勝で、唯一６分台でフィニッシュした川上中の大林選手。そのすべりがこちら↓

１０００ｍファイナル

全国中学選手権最終日。男子１０００ｍで帯広第一の池田崇将選手が１分１４秒１３の大会記録で優勝した。同組の北見光西の近藤太郎選手（アウトスタート）も１分１４秒７８の高記録で２位。その模様がこちら！

全中２日目

北海道での盛り上がりの余韻の中、長野でも凄い記録が誕生した。男子１５００ｍで、中村隼人選手（写真）が大会記録を５秒短縮する１分５２秒０４をマークし優勝。同組の池田選手も１分５２秒３２の快記録で２位。優勝候補の近藤選手は、途中転倒するアクシデント。また、男子５０００ｍでは、川上中学の大林選手が６分５９秒４８とただ一人６分台での優勝。
明日の３０００ｍでは、中村ＶＳ大林。そして１０００ｍでは、近藤ＶＳ池田、そして後藤ＶＳ松田の５００ｍの１位、２位対決と目が離せない。

勝っちゃったらしい。

スケート人生の集大成と題された２０１０年。山本選手が一発、やっちゃいました。
紳貴のブログ

その証拠が、こちら。

２位のライバル克ちゃんに１０秒以上の大差をつけての５０００ｍ優勝！