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今日は、フレーム、ウィル編。
P1030431b.JPGフュージョン5に搭載いされている純正フレームは、3種。F社のデザイン特許を避けるため、いずれもHiLo設定。(F社の特許について知りたい方は、遠慮なくメールください。)

MMは、100/110設定、XXとMWは、90/100設定で、4輪の前から2番目を小さいウィルにすることで、プロファイル(路面からの高さ)を低くし、大径のウィルでも、比較的安定した走行性、そして加速性を得られるのが特徴です。

ところで、MMとは、MeanMachine(ミーン・マシーン)の略、直訳すると「厄介なもの」「扱いにくい奴」的な皮肉った俗語で。そういえば、映画でも「Mean Girl」がありましたね。ミーン・マシーンの正式名称は、CoreXXXMeanMachineで、もう既に市場リリースされているフレーム。スピードスケート用に開発されたフレームで、コアXXX(トリプル・エックス)の金型で成形したもの。今年2008年1月に解禁となった110mm(110mmのFIRS国際大会での使用認可が下りた)を搭載したフレーム。。。今までは100mmが主流。これからのスピードスケート界では、110mmが話題になっていることを受けての名前の由来である。

XX(写真上のフレーム)とは、DoubleX(ダブル・エックス)の略で、コアXXXが、クワトロ・ヴォイド(4つの抜き孔)の金型に対して、トリプル・ヴォイド(3つの抜き孔)の金型を製作し、新しくパワースライドが開発したパワーアーチタイプのフレーム。

各々フレームには、以下の機能、仕様が搭載されている。
195mm Pitch Mount(MMフレームは、標準195mmピッチ)
Dual 165/195mm Pitch Mount(ダブルXフレームは、165/195対応)
12.8 Frame Length(12.8のピッチ間長さ=全長約340mm)
Height Adjustable Brake System(高さ調整機能付のブレーキ)
Stride Control(カント角調整機能)
Pitch Control(前後高さ調整機能)
Aircraft Aluminium(エアクラフト用のアルミを採用)

日本での価格は、MMが、42,000円。XXが、31,500円。Damonは、25,200円になります。
フレーム・セット(フレーム、ウィル、ベアリング+その他付属品込み)の販売も予定しています。

一方で、MWには、Damon(デーモン)フレームを採用。Damonフレームは、フレーム構造を三次元化したことで、強度を高め、シングル・ヴォイド成形(1つの抜き孔)で仕上げたフレーム。シングル・ヴォイド(Single Void)とは、フレームを前(もしくは後ろ)から見た時、抜き部分が1箇所あるタイプ。ちなみに、2箇所あるのをダブル・ヴォイド(Double Void)という。ヴォイド数が多ければ多いほど、製作加工が難しいが、フレームの強度面では単純に高い剛性を得られることになる。

MatterImageWheels.JPGそして、極めつけは、マター・イメージ・ウィル(MM仕様のみ)。スピードスケートの代名詞となった「マター・ウィル」。その樹脂配合をそのまま展開し、安価版を製作。2枚のサブ・ハブの組み合わせによるハイグレードなマター・ハブに対して、一体成形タイプのハブを開発したことでコストパフォーマンスを高め、手ごろな価格で、スピードスケートのパフォーマンスを提供します。
純正のセットアップは、白ベースのF2。オプションでF1(黄色)、F2(白色)が購入できます。先行して白がまもなく入荷します。
100mmの価格は、8個12,600円。乞うご期待!
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