×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
MLBでは、アメリカンリーグとナショナルリーグで交流戦あり、日本のNPBでもセリーグとパリーグの交流戦がある。そうスケートでもアイスとインラインの交流戦が16日長野・岡谷であったんです。アイス界のトップ集団「チーム・サンキョー」とインライン界のトップ集団「チーム・パワースライド・ジャパン」の交流会が行われました。
チーム・サンキョー
加藤条治選手
長島圭一郎選手
小原唯志選手
吉井小百合選手
仁科有加那選手
チーム・パワースライド・ジャパン
山本紳貴選手(ルィジーノ・アンサー・ジャパン)
篠塚奈知選手(ルィジーノ・アンサー・ジャパン)
戸取大樹(マター・ウィル・ジャパン)
小川大介(マター・ウィル・ジャパン)
詳しくは、以下のブログを。
ジョージのゆる~い話。。。。。。
チーム・サンキョー
加藤条治選手
長島圭一郎選手
小原唯志選手
吉井小百合選手
仁科有加那選手
チーム・パワースライド・ジャパン
山本紳貴選手(ルィジーノ・アンサー・ジャパン)
篠塚奈知選手(ルィジーノ・アンサー・ジャパン)
戸取大樹(マター・ウィル・ジャパン)
小川大介(マター・ウィル・ジャパン)
詳しくは、以下のブログを。
ジョージのゆる~い話。。。。。。
しんきのブログではないです
インラインスケートで世界へ行くよ!
PR
110mmが登場し、重さを懸念されている人もいるはず。ここで、ちょっとした現物比較を。
マター110mm(写真上:右)は、608ベアリングとスペーサのセットで重さは、約160g。これは、別メーカーの100mmウィル(写真上:左)のセットとほぼ同じ重さであることがわかる。つまり、今別メーカーの100mmウィルを使用している人は、マター110mmへの移行は、「重さ的には」違和感がないはず。懸念されるのは、高さ(100mmよりも約3~5mm高くなる)?*フレームによって高さに違いが出来ます。
更に、マター110mm4輪の片側の重さは、総重量640g(=160gx4、ウィル+608ベアリング+スペーサ)。これは、マター90mm5輪の総重量とほぼ同じ。マター90mmの重さは、約105g/個、ベアリング/スペーサとのセットが、約129gになるので、5個で、645g。懸念されるのは長さ(100x4輪よりも約25mm長くなる)?つまり、今までマター90mm5輪を利用した経験がある人は、マター110mm4輪への移行は、「重さ的には」違和感がないって感じ。
以下は、マターの軽さを代表的な他社品比較したもので、
マター110=136g/160g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品149g/173g
マター110=123g/147g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品136g/160g
マター90=105g/129g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品115g/139g
セットで50g(片足)の違いがある。たった50g、されど50g。足、体への負担を考えると、50gは重い?それでも、そんなの関係ない?いやいや、価格も比べると、マターが総合的にお買い得でしょう?
マター110mmEMT=14,700円(8個パック)=在庫品のみ(XGF2EMTか、黄色F1EMT)
マター110mm=13,650円(8個パック)=在庫品のみ(白F2か、CRF2)
マター110mmIMAGE=12,600円(8個パック)=6月末入荷予定
マター100mmEMT=13,650円(8個パック)
マター100mm=12,600円(8個パック)
マター100mmIMAGE=10,500円(8個パック)
マター90mm=11,760円(8個パック)
次回は、EMT、IMAGEを比較してみようかな?・・・50gどころじゃはないかも。
マター110mm(写真上:右)は、608ベアリングとスペーサのセットで重さは、約160g。これは、別メーカーの100mmウィル(写真上:左)のセットとほぼ同じ重さであることがわかる。つまり、今別メーカーの100mmウィルを使用している人は、マター110mmへの移行は、「重さ的には」違和感がないはず。懸念されるのは、高さ(100mmよりも約3~5mm高くなる)?*フレームによって高さに違いが出来ます。
更に、マター110mm4輪の片側の重さは、総重量640g(=160gx4、ウィル+608ベアリング+スペーサ)。これは、マター90mm5輪の総重量とほぼ同じ。マター90mmの重さは、約105g/個、ベアリング/スペーサとのセットが、約129gになるので、5個で、645g。懸念されるのは長さ(100x4輪よりも約25mm長くなる)?つまり、今までマター90mm5輪を利用した経験がある人は、マター110mm4輪への移行は、「重さ的には」違和感がないって感じ。
以下は、マターの軽さを代表的な他社品比較したもので、
マター110=136g/160g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品149g/173g
マター110=123g/147g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品136g/160g
マター90=105g/129g(ベアリング・スペーサとのセット) vs 他社品115g/139g
セットで50g(片足)の違いがある。たった50g、されど50g。足、体への負担を考えると、50gは重い?それでも、そんなの関係ない?いやいや、価格も比べると、マターが総合的にお買い得でしょう?
マター110mmEMT=14,700円(8個パック)=在庫品のみ(XGF2EMTか、黄色F1EMT)
マター110mm=13,650円(8個パック)=在庫品のみ(白F2か、CRF2)
マター110mmIMAGE=12,600円(8個パック)=6月末入荷予定
マター100mmEMT=13,650円(8個パック)
マター100mm=12,600円(8個パック)
マター100mmIMAGE=10,500円(8個パック)
マター90mm=11,760円(8個パック)
次回は、EMT、IMAGEを比較してみようかな?・・・50gどころじゃはないかも。
ウィルの大径化に伴い、フレームにも革命が進んでいる。ちまたでは、安価版で、お手ごろ価格のなよなよした柔らかいフレームが出ているけど、ウィルが100mm、110mmへと移行していくと、それを固定するフレームへのストレスが大きくなってくるのは、一般の方でも当然理解できるはず。
早い段階で110mmのリーガライズ(110mm認可運動)を勧めてきたパワースライドは、一昨年から既に110mmへの拘りがあり、第一弾としてトリプルXを開発した。硬いフレーム構造、大径(110mm)に対する剛性を考慮したフレームの拘りである。今年、更に進化し、次世代フレームとして、パワースライドでは、新たにアルミの一体成形フレーム「アイコン」を製作、リリースする(現在製作中で、世界選手権ころのリリース予定)。
平行してルィジーノ・レーシングがパイロットをリリースしたのも、早い段階から110mmへの展開を予期してのこと。
既に今季のWICでは、110mmが大活躍。あまりにスピードが出すぎるので、大きなクラッシュであごの手術をすることになった女性選手も入るくらいで、あるコーチは110mmへの懸念もあるけど、もう世界の波は110mmに。
世界から5ヶ月遅れて、日本でもようやく解禁。今週末の東日本、そして月末の木島平での全日本ロードと間違いなく110mmを使いこなした選手が上位に来るはず。110mmが本当に効果あるの?って今思っている選手は、今の段階から110mmにスイッチしておかないと、遅れをとってしまうと思うよ。先日のWICで、52kmを1時間19分で、10分以上も記録が更新されているのは、他ならず110mmの効果が大でしょう。
ということで、現時点でもっとも実績のある110mmフレームは、以下の3種。
ルィジーノ・パイロット13.33 4x110
(黒かシルバーの2種)
ジョーィ・マンティアらルィジーノ・アンサー・チームが使用している4x110。
パワースライド・トリプルX13.33 4x110
パスカルらパワースライド・ファミリーが愛用している4x110。
そしてミーン・マシーン 100/110
***いずれも195mmマウントピッチです。
ジョーィが愛用しているパイロット?パスカルらパワースライドフュージョンチームが利用しているトリプルX?
あなたはどれを選択しますか?
いずれも、ウィル付きのフレームセットが。。。。42,000円(5月31日まで)。
早い段階で110mmのリーガライズ(110mm認可運動)を勧めてきたパワースライドは、一昨年から既に110mmへの拘りがあり、第一弾としてトリプルXを開発した。硬いフレーム構造、大径(110mm)に対する剛性を考慮したフレームの拘りである。今年、更に進化し、次世代フレームとして、パワースライドでは、新たにアルミの一体成形フレーム「アイコン」を製作、リリースする(現在製作中で、世界選手権ころのリリース予定)。
平行してルィジーノ・レーシングがパイロットをリリースしたのも、早い段階から110mmへの展開を予期してのこと。
既に今季のWICでは、110mmが大活躍。あまりにスピードが出すぎるので、大きなクラッシュであごの手術をすることになった女性選手も入るくらいで、あるコーチは110mmへの懸念もあるけど、もう世界の波は110mmに。
世界から5ヶ月遅れて、日本でもようやく解禁。今週末の東日本、そして月末の木島平での全日本ロードと間違いなく110mmを使いこなした選手が上位に来るはず。110mmが本当に効果あるの?って今思っている選手は、今の段階から110mmにスイッチしておかないと、遅れをとってしまうと思うよ。先日のWICで、52kmを1時間19分で、10分以上も記録が更新されているのは、他ならず110mmの効果が大でしょう。
ということで、現時点でもっとも実績のある110mmフレームは、以下の3種。
ルィジーノ・パイロット13.33 4x110
(黒かシルバーの2種)
ジョーィ・マンティアらルィジーノ・アンサー・チームが使用している4x110。
パワースライド・トリプルX13.33 4x110
パスカルらパワースライド・ファミリーが愛用している4x110。
そしてミーン・マシーン 100/110
***いずれも195mmマウントピッチです。
ジョーィが愛用しているパイロット?パスカルらパワースライドフュージョンチームが利用しているトリプルX?
あなたはどれを選択しますか?
いずれも、ウィル付きのフレームセットが。。。。42,000円(5月31日まで)。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
プロフィール
カウンター
アクセス解析
最新記事
(02/07)
(01/27)
(01/26)
(01/11)
(08/23)
(06/30)
(06/03)
(05/25)
(05/25)
(05/23)
(05/23)
(05/02)
(03/16)
(03/02)
(03/01)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)