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!!!緊急告知!!!                        おマターせです。

Matter105F1YellowB.JPG
マター110mmEMT09年モデルが突然!入荷しましたので、早速リリースします。といっても今回は、「パイロット・リリース」で、正式なリリースは1月(たぶん中旬頃)になってからなのです。「パイロット・リリース」とは、正式リリース前の、プリビューのようなもの。。。テスト品など怪しいものではありません。いわゆる予告版で、より新しいものを皆さんにご使用して頂くためのものです。何せ数が限られていますので、FIFO(ファースト・イン・ファースト・アウト)で、予約メールを下さった方からの優先発送。売り切れの場合は、ご了承ください。

入荷したのは、以下のタイプになります。

マター110mm黄色F1EMT(16,800円/8個パック)→特別パイロット価格14,700円
マター110mm白色F2EMT(16,800円/8個パック)→特別パイロット価格14,700円
あわせて、
マター105mm黄色F1EMT(写真上:14,700円/8個パック)→特別パイロット価格12,600円
マター105mm白色F2EMT(14,700円/8個パック)→特別パイロット価格12,600円
( )内価格は、09年予定価格です。尚、パイロット・リリース価格は、08年12月31日までのご注文の方のみ対象です。

09年モデルの特徴は、明らかにハブの色。ハブの色が変わっただけジャン。でも、格好良いじゃん。それだけではありません。今までのハブは白(クリーム系)が一般的でした。それは、プラスチックの素材本来の姿にもっとも近いもので、そこに着色することで、若干の不純物が入ります。この不純物が、逆にプラスに働くことが見極められてきているのです。着色のことを「ピグメント」を混ぜると言います。このピグメントによって、ハブにしなやかさがでるのです。一般にグリップを重視するトラック版ウィルなど着色が多いのはその理由でもあります。XGは、既に緑色のハブ、コードレッドも赤色ハブを使用しています。で、今回09年モデルは、ダークグレー(チャコール系ブラック)になります。これが、いい感じのスナップをくれるんですね。新しいEMTのハブダーク・グレーのピグメントが、ロードでも、トラックでもスナップ効果を与えてくれるんですね。使ってみてください。比べて見てください。
 
他のウィルでも09年は、同じ傾向です。大人気のイミッジも、赤色のハブです!!!
更に、今や最大のライバル・ウィルのブランドとなった「アトム・ウィル(1月下旬発売)」も、ハブの色を変えています。他のブランドで白いハブはもう古いかも。。。ただ単に時代の変化というだけで、使えないと言う意味ではありません。事実、現行品マターは、まだまだ販売しています。いいものですから。それにしても、「たかがウィル、されどウィル」よく考えられていますね。

お問い合わせは、「メール(info@i-skating.com)」で!
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universalice1.jpg折角インラインスケートを持っているんだし、あえて別のアイススケートを買ってまで。。。そんなニーズにお答えすべく、パワースライドが遂に「ユニヴァーサル・アイス」ブレードをリリースしました。

ノーマルスタイルのブレード(長さは320mm)で、マウントが165mmと195mmの両方対応するデュアル・マウント・システム採用。

universalice2.jpgスピードスケート靴は、もちろん、一般のフィットネススケートも装着で着ちゃいます。つまり、こんな使い方(写真左)ができるっていう優れもの。インラインでは、フレームの脱着、交換はもう当たり前。互換性のあるスケート靴さえ持っていれば、近所のリンクで、貸し靴借りるよりも、自分だけのカスタム・アイス・スケートで、周りのスケーターに見せちゃいたくなっちゃいます。

価格は、なんと5,040円。もちろん、片足の価格じゃありません。1ペアでの価格です。

日本発売は、年明けになっちゃいますが。。。今から予約受付します。発売開始前の予約の方には、送料をこちらで負担させて頂きます。まずは、メールでお問い合わせください。
 
ジョーィが自身のすべりのスローモーション・シーンを2分間のYouTube掲示(↓)している。09年開催予定だったヴェインフェルデン(スイス)のリンクでこの夏撮影したビデオの一シーン。あの足の筋肉は凄いね!

大大大激戦となった男子3位争いは、大大大逆転劇が繰り広げられた。3種目目となる1500mを終えた時点で、10秒56の差で3位につけていた佐藤克憲選手。最終種目の男子10000m、5組で滑走を終え、14分18秒45を記録、同走の出島選手(14分10秒34)についでゴールした。その時点で佐藤選手の貯金は10秒56秒。誰もが佐藤選手の3位を確定したかと思われたが、続いての最終組で、森哲平選手が懇親のすべりを見せた。最終ラップを33秒09と20周目で最速ラップを叩き出し、14分7秒58でゴール。結果は、10000m走行タイム差がたったの0.3167秒という大逆転で、3位をGETした。もし、佐藤克憲選手が、たとえば、1500mを1分54秒89と、0.05秒早ければ。。。たった0.05秒の差。

パワースライドの山本選手は、1500mを1分59秒72で、3種目後の総合順位を44位に落として、決勝レースとなる10000mへは進出できなかった。総合優勝は、平子選手が10000mを唯一13分台となる13分59秒61を記録、3年連続優勝。一方、女子では、最終4種目の5000mで逆転した石野選手が、2年連続のVを獲得。

来年4、5日苫小牧で開催される2月開催の世界スピード選手権の代表を決めるアジア選手権へは、男子は平子選手、出島選手、そして森選手、女子は田畑選手、穂積選手、小原選手が選出された。

やっぱエディは凄いやつですね。でも、こんなことを日本でやったりしたら。。。ありえない光景ですね。

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