忍者ブログ
[246]  [247]  [248]  [249]  [250]  [251]  [252]  [253]  [254]  [255]  [256
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トランスパックのサイトがリニューアル。

注目の新作は、「Dance(ダンス)」。NYでは、ダンス関連の学校も数多く、トーシューズを収納するスペースがあり、小柄なバック。スケート滑走時にちょうど背負って滑れる、適当な大きさで、ジュニア、女性向きですね。ラップトップPCも収納できるし、普段持ち歩くには、コンパクトでいいかも。イントロダクション価格は5,250円(無地)、6,300円(柄)の2タイプ。




色は、無地が黒、紫、ピンク、水色、そして柄は、水色豹柄、ピンク豹柄、水色花柄、ピンク花柄、千鳥格子白の9色です。日本リリースは、12月中旬。クリスマスのギフトにもいいかも。
PR


パワースライドのスポンサー・ライダーのスカリのウェッブが一新。要チェック!





<詳しくは上の画像をクリック>

今年2シーズン目を向かえたマジソン・スクエア・ガーデンの「ウィンク(Wintuk)」が、ニューヨークのマンハッタンにあるMSGのシアターで、10月30日から(1月4日まで)開催されています。最近日本でもブームになっているシルクドソレイユの作品に、インラインスケートが使われています。冬の到来ながら、なかなか雪が降らない街。そこでは、BMX、スケートボード、ローラースケート、そして縄跳びなどの遊びと一緒にインラインスケートをやっている。。。というストーリーで、なかなかのパフォーマンス。見ごたえありますね。

ディズニーでも7日からインラインスケートを使用したパフォーマンスをやっています。パワースライド製品も使ってもらっています。
 
どんどんインラインスケートの使用度が高まって、一般の観客の目にとまればいいなと思います。

 「豊洲や赤坂など、都内でスケートリンクが急増中」という記事が「東京ウォーカー」に掲載されています。以下抜粋↓

この冬、都内にスケートリンクが続々登場する。全国的にスケートリンクが閉鎖する中、なぜいま? 取材を進める中で、テレビ局の“フィギア中継連動型”と、“子供集客型”の大きく2つに別れることがわかってきた。

「赤坂サカスでは、構想段階から“冬=雪とスケートリンク"という企画を進めていました。冬ならではのテーマパークを作りたかったんです」(TBS赤坂サカス推進部)。12/6(土)~09年2/15(日)に冬のイベント“White Sacas”の目玉としてスケートリンクを設置する赤坂サカスは、“フィギア中継連動型”の代表格だ。イルミネーションやテレビ番組との連動企画なども絡め、スケートリンクにて多くのイベントを開催予定という。

12/5(金)~09年1/4(日)に日比谷パティオの「クリミオキャンディリンク」を主催するテレビ朝日の答えは、さらに明快。「ことしの12/10(水)~14(日)に韓国で開催されるグランプリファイナルを盛り上げるためということもあります。それ以上に、来年の12月に日本で開催されるグランプリファイナルに向けて、人気を盛り上げるためにスケートリンクを主催しました」(テレビ朝日事業局)

一方、子供を対象にスケートリンクを新設する施設もある。キッザニアを併設するららぽーと豊洲では、12歳以下限定で12/20(土)~24(水)に“氷を使用しない”スケートリンクが登場。なぜ子供に限定したのか?

「会場のスペースの都合というのもありますが、海辺にあるスケートリンクなので、広い景色を見ながらお子さんにスケートを楽しんでいただくということです」(ららぽーと豊洲広報)。

同じように子供をターゲットにしているのは老舗遊園地「としまえん」。12/20(土)~09年3/1(日)に、冬場の集客増加を狙い開業80年で初めてスケートリンクを創設し、強い意気込みを見せる。

「外に出たがらない今の子供たちをスポーツ志向にしようと、スケートリンクを約1年前から準備してきました。沿線の東伏見アイスアリーナなど西武グループで培ったノウハウをいかします」(としまえん広報)

各主催者の思惑は様々だが、共通して垣間見えたのは“スケートを盛り上げよう”という意識だ。取材の中で印象に残ったのは、次の言葉だった。

「スケートリンクが次々と閉鎖し、スケートシューズも余っています。人気とは裏腹に競技人口がどんどん減っていく現状を、何とかできないものかと考えたんです」(テレビ朝日事業局)

フィギア人気や“氷を使わない”プラスティックリンクの登場もあり、スケート業界には明るい話題もある。この冬をきっかけにブレイクする気配を見せる都市型スケートリンク。スケートに行ったことがある人もない人も、この冬は相方を誘ってスケートリンクをめぐってみる、絶好の機会だろう。【東京ウォーカー/中道圭吾】
国内のトップ選手が札幌に勢ぞろい。初日男女1500m、男女500m、男子5000m、そして男女3000mが開催された。パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、午前中に行われた初戦の1500mで、「同走の選手と交差のときにかぶされ」て、思ったレースができなかったが、午後からの「5000mはなかなか良かった」。結果は、19位ながら、ベテラン宮崎選手、新鋭の新山選手に迫る7分4秒87の好タイム。レース中は、同走は山梨学院大学の土屋直人選手とのちょっとした駆け引きがあったようです。「ラスト3周くらいまではずっと並走してたけど、土屋選手の心を折ってやろうと思ってあと2周半切ったコーナーで、相手がアウトコーナーで自分がインで自分が死角にいる時に両手ふってスパートかけました。自分が視界に入った時には両手ふって加速してたから心が折れましただってさ。作戦通り!」
本人もいわくの「なかなかいいレースができました。」ですね。
お疲れ様!

ハイライトは、男子3000m。佐藤克憲選手がリンクレコードとなる4分1秒99をマークし、優勝!松岡源季選手が4分3秒91で2位。おめでとう!女子3000mでは、WC初参戦で、ベルリン、ヘレンヴェーンと2戦を経験してきた中学生高山選手が4分26秒82で堂々の優勝。おめでとう!
 
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
TiMELESS management
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
注目のパワースライド製品、ルィジーノ製品、トランスパック製品をご紹介します。
バーコード
カウンター
アクセス解析
最新記事
(02/07)
(01/27)
(01/26)
(01/11)
(08/23)
(06/30)
(06/03)
(05/25)
(05/25)
(05/23)
(05/23)
(05/02)
(03/16)
(03/02)
(03/01)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
忍者ブログ [PR]