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国内のトップ選手が札幌に勢ぞろい。初日男女1500m、男女500m、男子5000m、そして男女3000mが開催された。パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手は、午前中に行われた初戦の1500mで、「同走の選手と交差のときにかぶされ」て、思ったレースができなかったが、午後からの「5000mはなかなか良かった」。結果は、19位ながら、ベテラン宮崎選手、新鋭の新山選手に迫る7分4秒87の好タイム。レース中は、同走は山梨学院大学の土屋直人選手とのちょっとした駆け引きがあったようです。「ラスト3周くらいまではずっと並走してたけど、土屋選手の心を折ってやろうと思ってあと2周半切ったコーナーで、相手がアウトコーナーで自分がインで自分が死角にいる時に両手ふってスパートかけました。自分が視界に入った時には両手ふって加速してたから心が折れましただってさ。作戦通り!」
本人もいわくの「なかなかいいレースができました。」ですね。
お疲れ様!
ハイライトは、男子3000m。佐藤克憲選手がリンクレコードとなる4分1秒99をマークし、優勝!松岡源季選手が4分3秒91で2位。おめでとう!女子3000mでは、WC初参戦で、ベルリン、ヘレンヴェーンと2戦を経験してきた中学生高山選手が4分26秒82で堂々の優勝。おめでとう!
お疲れ様!
ハイライトは、男子3000m。佐藤克憲選手がリンクレコードとなる4分1秒99をマークし、優勝!松岡源季選手が4分3秒91で2位。おめでとう!女子3000mでは、WC初参戦で、ベルリン、ヘレンヴェーンと2戦を経験してきた中学生高山選手が4分26秒82で堂々の優勝。おめでとう!
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