忍者ブログ
[319]  [320]  [321]  [322]  [323]  [324]  [325]  [326
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Ice-Powder-Floral07.jpgトランスパックがブームの兆し!?
最近のフィギアスケートの人気は凄いですね。スピードスケートも追走しなければ。。。
そんな中、フィギアスケート界でホットな製品がこちら。トランスパック「IceJr(アイスジュニア)」。

07/08モデルとして柄物プリント地のスタイルが追加され、その中でもこの花柄水色、そして花柄ピンクが人気。
フィギアスケート靴はもちろん、インラインスケートも収納可能。スピード?もちろん、スピードスケートも入ります。4x100mmも入りますよ!

価格は、7,350円。
ブログをご覧の方には、花柄水色か、花柄ピンクに限り10%Offしちゃいます。

「ブログを見ました」がディスカウントのキーワードです。お求めは、info@i-skating.com まで。

PR
SkaliB.jpg






パワースライドのライダー、スカリを紹介しよう。
スカリは、ジュローム・バーバスの愛称として世界中も有名、1979年モンパリエ(仏)生まれ。
97年からスケートを始め、本格的にスラロームを始めたのが99年から。テクニカ、RBを経て05年からパワースライドの契約ライダーとなる。今では、スラロームのクラスを開催、教示しながら、世界大会に参戦、活躍する最も有名なライダーのひとり。06年にフランス代表としてIFSAワールドカップ総合優勝。
マーヴェン・モデルの開発アドヴァイザーとして07年、Maven/VTypeをコーディネート。そして今年、会心作08年モデル「S3/ハードコア」を立ち上げた。
そのスカリが愛用するのが、これ↓(アップグレードされた「マター・スラローム」が搭載されている。)
StygmaCap1.jpg




















ちなみに、SkaliがかぶっているStygmaのアーミーキャップも入荷しました。2,520円。
マターのフリースケート・ウィルがリリースされました。そうです、以下の3種が今月入荷しました。
MatterFR.jpgフリーライド76mm(白)4個パック
スラローム76mm(黄色)4個パック
スラローム80mm(黄色)4個パック
*72mmは、3月入荷予定です。

白色のフリーライドと黄色のスラローム、どちらも同じ硬さ84Aです。フリーライドは、S3/ハードコアのセットの純正ウィル、スカリが愛用するスラロームは特別仕様のウィルです。スピード用のマター・ウィルとは別に、フリースケート専用ハブを製作しました。ハブの露出部分を小さくし、ウレタン部分を多くしたフリースタイル向けのウィルです。

こちらは、「お試し」価格をご用意しました。
2月中にご注文を頂いた方には、4パックを5,040円でのご提供です。
76mm=5,880円(4個パック)
⇒5,040円
80mm=6,300円(4個パック)
⇒5,040円


MatterSL.jpg
予約は、info@i-skating.comまで。
「フリースケート・マターお試しセール」がディスカウントのキーワードです。
是非この機会に「お試しアレ」!
















「マター・ウィル」の最大の特徴であるHCT(ホロー・コア・テクノロジー/中孔技術)をご紹介しよう。
matter-hct.jpgマター」の誕生には、いろいろな要素、目的が絡んでいるが、そのひとつに「軽さの追求」がある。新しい配合のレース用ウレタン樹脂の開発に成功し、それと合体するべきハブ(別名コア=ウィルの中心部分)の開発が平行して進められた。従来のハブは、「ソリッド」タイプ、つまり一体型成型のものが主流であったが、当初は素材的にも軽量化するには構造上の限界があった。

そこで発案されたのが、2枚のサブハブを張り合わせることにより、ウレタン内部に空間(中孔)を持たせる方法である。いわゆる、ハニカム構造の応用で、一見脆い(もろい)と感じるけれども、強度的には非toruswheel.jpg常に高い剛性を持つことが確証されている。加えて、ウレタン内部に中孔を施すことで、ウレタンの使用量を減らし、ウィルの重量を軽減することができた。同時に、ハブの中心でも中孔技術を採用し、全体で10~15%の軽減が実現した。「マター」の特徴は、それだけではなく、ウレタン内部のハブとウレタンの密着面を均一にすることで、力の伝わりを均一化することが可能になった。従来のハブでは、ウレタンとの密着面に穴を空けているため、ウレタン樹脂量のバラツキで均一性のアンバランスが生じていた。まさに、「マター」は均整化された円周のウィルである。

03年に「マター」がリリースされて以来、ウレタン配合、ハブの素材、加工方法、そして構造と着実に進化してきている。「より高速なウィル」を目的に研究された樹脂配合により「ジュース」を開発、より弾力性のあるハブ素材に導入、ウルトラソニック・ウェルディング・テクノロジー(超音波接合技術)によるより精密なサブハブの接合に成功し、EMTの導入によるより弾力性のあるハブ加工の実現など、「マター」は常に進化している。そして今年ISR技術を確立、ウレタンのぶれを軽減する技術を導入する。また、ルィジーノ・レーシングから姉妹ウィル「アンサー」が誕生する。乞うご期待あれ!





Frame_hardcore.jpg今から待ち遠しいのが、「ハードコア・フレーム」。
ベースが幅広で、ロー・プロファイル仕様のフレーム。既にSkaliら、パワースライドのライダーが昨年夏から試作品を使用し、フリースタイルに必要な要素をたくさん盛り込んで出来上がったのが最新版フレースケートフレーム「ハードコア」。

フレームの種類(長さ)はとしては、3サイズ。
最大72mmx4輪用219mm、最大76mmx4輪用231mm、そして最大80mmx4輪用243mm。
価格は、25,200円で、発売開始は3月上旬です。

こちらも、2月中に予約を頂いた方には、10%Offしちゃいます。
予約は、info@i-skating.comまで。
「ブログを見ました」がディスカウントのキーワードです。

Frame_v-type.jpgもちろん、VTypeフレームも継続発売。
サイズは以下の2種類(長さ)で、
価格は25,200円(発売中)。
最大76mmx4輪用231mmレーム
最大80mmx4輪用243mmフレーム

VTypeのいいところは、UFS仕様ではなく、スピード仕様のピッチなので、一般のスピードスケート靴にも装着可能。フリースケートだけではなく、CRで、街中をグルグル滑るに最適なフレーム。また、スピードスケートのジュニア向けとしてもパーフェクトと、いろいろな使い方が出来る。要チェック! 

詳しくは、www.powerslidejapan.comをご覧ください。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
TiMELESS management
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
注目のパワースライド製品、ルィジーノ製品、トランスパック製品をご紹介します。
バーコード
カウンター
アクセス解析
最新記事
(02/07)
(01/27)
(01/26)
(01/11)
(08/23)
(06/30)
(06/03)
(05/25)
(05/25)
(05/23)
(05/23)
(05/02)
(03/16)
(03/02)
(03/01)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
忍者ブログ [PR]