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全米スピード選手権の2日目。こちらも大きな局面を迎えた。シャニー、チャドとも「得意」とする注目の1500m。1勝1敗(500mがシャニー、5000mをチャド)で迎えた同組での直接対決3戦目、チャドが1分46秒52で、シャニー(1分47秒20)を制した。ここで異変が。。。3種目終了時点での総合ポイントで0.667(続く10Kmでは、13.38のマージン)があったにも関わらず、シャニーが10kmを棄権。結局、チャドが13分44秒35で結果はトラヴァー(13分41秒01)に続く2位でゴールするも、総合ポイント152.009で選手権優勝。2位は、トラヴァーが152.676で続いた。
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