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全米選手権3日目、スプリント部門が開幕した。前日10000mを欠場したシャニーだが、3日目にきちんと本来のすべりを披露。500mでは、自己ベストとなる35秒62をマークし、タッカー・フレデリック(35秒35)についで2位の位置を確保。続く得意の1000mでは1分9秒20で初日にして2位のタッカー(71.240)に総合ポイント(70.220)で1秒以上の差をつけ、スプリント優勝がほぼ見えてきた。1000mでは、オールランドのトラヴァーが参加、1分10秒24を記録した。
女子部門では、インライン経験のあるへザー・リチャードソンが、500m、1000mともにトップで、総合ポイント78.605でリード。80.280ポイントで、3位にジェニファー・ロドリゲスがつけている。
女子部門では、インライン経験のあるへザー・リチャードソンが、500m、1000mともにトップで、総合ポイント78.605でリード。80.280ポイントで、3位にジェニファー・ロドリゲスがつけている。
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