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2日目は短距離500mと長距離5000m(女子は3000m)。前日に続き、パワースライド・ジャパンの山本紳貴選手が、昨季のこの大会でマークした記録を3秒更新、7分0秒54。惜しくも7分を切れなかった。残念!山本の前には、まだまだ36名の選手がいる。ちょっとジレンマも、まだまだシーズン始め。すべりを重ねて、シーズン後半には、ベスト記録を更新してくれるであろう!乞うご期待!トレーニング・パートナーの松岡源季が6分48秒89で10位。佐藤克憲選手は、6分50秒15をマークし、大躍進で11位。優勝は出島デジ茂幸選手、6分38秒26で、後半トップに立った在家範将選手(6分38秒91)は、惜しくも2位。日本記録保持者の平子裕基選手は、6分39秒12で3位だった。女子は、富士急行大津広美選手が田畑選手との直接対決を制して優勝。
男子500mでは、シーズン突入前を国内で調整して望んだ長島圭一郎選手が、チームメイトの加藤条治選手、及川祐選手、そして復活の清水宏保選手を抑えて大会記録で2年ぶりの優勝。女子は、吉井選手が1回目のミスでも後半きちんとリカバリーしてのさすがのすべりで大会記録での2年連続の優勝。昨日に続き、今シーズンの株が大上昇中の小平奈緒選手が2位、またベテラン岡崎朋美選手が2本目にきちんと修正して3位入賞し、代表権をGETした。
男子500m結果
女子500m結果
男子5000m結果
女子3000m結果
男子500mでは、シーズン突入前を国内で調整して望んだ長島圭一郎選手が、チームメイトの加藤条治選手、及川祐選手、そして復活の清水宏保選手を抑えて大会記録で2年ぶりの優勝。女子は、吉井選手が1回目のミスでも後半きちんとリカバリーしてのさすがのすべりで大会記録での2年連続の優勝。昨日に続き、今シーズンの株が大上昇中の小平奈緒選手が2位、またベテラン岡崎朋美選手が2本目にきちんと修正して3位入賞し、代表権をGETした。
男子500m結果
女子500m結果
男子5000m結果
女子3000m結果
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