×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年で第15回目を迎えた全日本スピードスケート距離別大会が開幕。初戦となる24日、男女の1500mが開催された。注目のひとつ、パワースライドジャパンの山本紳貴選手が、大躍進!昨季この大会で自己ベストとなる1分59秒47をマークしたが、氷上体験3年目の今季、いきなり3秒半の大幅な短縮で、自己ベスト記録更新。3組目のスタートは、前半から積極的なすべりで、最初の300mを25.66、28.25、30.18、31.87とローラーで鍛えた後半の粘り強さで、前半の貯金をうまくセーブし、1分155秒96をマーク。一時4位の位置を記録、最初の製氷段階で6位でした。最終結果は、昨季71位からの大躍進の52位。まだまだ上にはいるが、着実に速くなっている。
男子は、吉羽木材の杉森輝大選手が、2年ぶり2回目の優勝で、平子裕基選手の連覇を阻み、女子では、信州大学の小平奈緒選手が、田畑真紀選手の同大会同種目での10連覇を阻止した。
男子1500m結果
女子1500m結果
男子は、吉羽木材の杉森輝大選手が、2年ぶり2回目の優勝で、平子裕基選手の連覇を阻み、女子では、信州大学の小平奈緒選手が、田畑真紀選手の同大会同種目での10連覇を阻止した。
男子1500m結果
女子1500m結果
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
プロフィール
カウンター
アクセス解析
最新記事
(02/07)
(01/27)
(01/26)
(01/11)
(08/23)
(06/30)
(06/03)
(05/25)
(05/25)
(05/23)
(05/23)
(05/02)
(03/16)
(03/02)
(03/01)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)